トヨタ自動車、デンソー、アイシン精機の3社が2018年3月に共同で設立した「トヨタ・リサーチ・インスティテュート・アドバンスト・デペロップメント」(以下:TRI-AD)は1月30日、同社事業の柱である自動運転技術などを説明するワークショップをメディア向けに開催した。
ボッシュ(Bosch)は1月30日、2020年代の半ばまでに、ボッシュの製品すべてにAI(人工知能)を搭載、またはAIが製品の開発・製造に関わるようにする計画を発表した。
オートバックスセブンは新ブランド「WEAR+i(ウェア アイ)」を設立、IoTを活用した見守りサービスなど、安心・安全で豊かな生活に貢献する新たな取り組みを開始した。
SUBARU(スバル)は1月31日、『インプレッサ』など3車種のステアリングギヤボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
マツダは1月31日、『ロードスター(ND)』のトランスミッション制御コンピュータに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボッシュ(Bosch)は1月30日、自動運転の分野へ2022年までに、およそ40億ユーロを新たに投資すると発表した。
日産自動車は1月31日、日産『NV350キャラバン』およびいすゞ『コモ』の発電機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ボッシュグループ(Bosch Group)は1月30日、2018年通期(1~12月)の決算(暫定値)を発表した。
平成という年号も残りわずかだが、私の2019年は、昨年同様1月6日から開催されたラスベガスのCES(コンシューマー・エレクトロニクス・ショー)の取材からスタートした。
東京都は2月15日、識者による講演やパネルディスカッションで構成された「自動運転シンポジウム」を東京都庁都民ホール(東京都新宿区)で開催する。