STマイクロエレクトロニクスは、1月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「第12回オートモーティブワールド」に出展、車載システム向けの最新ソリューションを紹介する。
ブラザー工業は、1月15日から17日まで東京ビッグサイトで開催される「第12回オートモーティブワールド」に初出展する。
ZMPは、自動運転車両RoboCarシリーズに後付けできる、エマージェンシーブレーキの受注を開始した。
パナソニックは世界最大級のIT家電ショー「CES 2020」に出展し、今年もLVCCのセントラルホールに大規模出展した。小型EVや電動バイクに関する取り組みなどを紹介した他、ヘッドホンなどコンシューマ寄りの製品も展示。今年は一般ユーザーにも伝わりやすい形の展示となった。
ユーロNCAPは、2019年に衝突テストを行った55車種の中から、カテゴリー別に最も安全な車を選ぶ「Best of the Best of 2019」を発表した。新型メルセデスベンツ『CLA』が小型ファミリーカー部門において、最も安全な1台に選出されている。
フォルクスワーゲン(Volkswagen)はCES 2020において、自動運転の研究開発センターを米国カリフォルニア州シリコンバレーのイノベーション&エンジニアリングセンターに開設すると発表した。
「日本国内でテスト済み」「ニッポン品質の安全を約束」 独自の開発プロセス・アフターフォローを展開するマルカサービスは、東京オートサロン2020にあわせて商談会を実施。同社126種類のホイールを並べ、そのうち13種類の新作・参考出品を先行展示した。
毎日のようにニュースで報じられている、高齢者のアクセル・ブレーキの踏み間違いによる事故。この悲惨な事故を減らすべく後付けツールを開発し、国土交通省の認定を受けてさらに注目を集めているのが、データシステムの急発進防止装置「アクセル見守り隊」SAG297。
ブリヂストンは米国・ラスベガスで開催の、世界最大規模のIT家電ショー「CES 2020」へ初出展した。自動運転を想定した先進的な技術を通じ、モビリティの進化や安全性、効率性を支える様々なソリューションを展示している。
ユーロNCAPは1月8日、2019年に衝突テストを行った55車種の中から、カテゴリー別に最も安全な車を選ぶ「Best of the Best of 2019」を発表した。日本車では唯一、新型スバル『フォレスター』が小型オフロード車部門において、最も安全な1台と認定されている。