トヨタ自動車は2月22日、警察庁が推進し新交通管理システム協会が主催する「安全運転支援システム(DSSS)」の実証実験に参画すると発表した。
日産トレーディングは20日、ルノー『カングー』の座席ベルトに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産トレーディングは20日、ルノー『カングー』のデフロスタに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
日産自動車は16日、『ウイングロード』、『AD』、マツダブランドの『ファミリアバン』、三菱ブランドの『ランサーカーゴ』など計5車種の制動灯スイッチに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
メルセデス・ベンツ日本は13日、メルセデスベンツ『CLクラス』に「レーダーセーフティパッケージ」を標準装備して発売した。レーダー波を使って前方や側方の車両など障害物を検知し、自動的にブレーキを作動させ衝突の危険性を低減する。
マツダは13日、今春発売予定の新型クロスオーバーSUV『CX-5』に、市街地や渋滞走行時における低速での前方衝突回避をサポートする先進安全技術『スマート・シティ・ブレーキ・サポート(SCBS)』を搭載すると発表した。
「ぶつからない?」のキャッチコピーが印象的な、自動ブレーキシステムと進化型クルーズコントーロール機能の低価格化が進み、普及の時期を迎えているようだ。
トヨタ自動車の米国ベストセラー乗用車、『カムリ』と主力SUVの『RAV4』。両車のドアから発火する可能性があるとして、米当局が調査に乗り出したことが分かった。
国土交通省は10日、社会資本整備総合交付金の追加配分と、市町村道への除雪費支援の検討に必要な調査を開始すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは10日、ジャガー『XF 3.0』など計3車種のトランスミッションギヤセレクターに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。