IDCは7日(米国時間)、2013年第2四半期の世界のOS別スマートフォン出荷数と市場シェアについての調査結果を発表した。トップはAndroidで約8割を占めた。
コンピューター・システム開発のイシダR&Dは、自動車のリアルタイム燃費計測アプリケーションソフト「燃費博士 for Android」を、8月7日に発売開始した。
ゼンリンデータコムは8月8日、東南アジアで利用可能な、Android OS搭載スマートフォン向けナビゲーションアプリ「It's NAV Southeast Asia」をリリースした。
カーナビの商戦期は夏と秋があるが、パイオニア・カロッツェリアでは夏商戦にハイエンドモデルの『サイバーナビ』をリニューアルするのが通例になっている。
インクリメントPは8月8日、iOS向け地図ナビアプリケーション「MapFan+」は、有料オプション機能である、オフライン用地図のダウンロードデータを更新した。
ヤフーは8月8日、Androidスマートフォン端末向け「Yahoo!地図」アプリをフルリニューアルした。iPhone端末向けの同アプリにおいても、今後同様の刷新を行い、2013年内に最新版の提供を開始する予定。
ソニックデザインは、車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化した、新業態のカーオーディオ専門店「ソニックプラスセンター」を全国で展開、1号店として「ソニックプラスセンター新潟」を8月17日にオープンすると発表した。
ナビタイムジャパンは、8月7日よりAndroid端末向け「ナビタイム」アプリにて、「降雨レーダー」と「ルート形状表示」の機能を提供する。
ドライブコースの思い出を動画映像で残せるポータブル型ナビがパナソニック「ゴリラ」より登場した。その機能は『ゴリラEye(アイ)』。6日に発表された「CN-GP737VD」で実現したもので、エンジンONで自動起動し、走行中の車両前方を自動で録画できる。
前身のアプリである「G-BOOK全力案内ナビ」から大幅にリニューアルし、生まれ変わった「smart G-BOOK」。