本格カーナビのソフトウエアをほぼそのままスマートフォンに移植したナビアプリとして、登場したNAVIelite。2011年1月の発表から2年以上が経過したが、その間にも着々と進化を続けている。
エディアは、カーナビアプリ「MAPLUS for スマートフォン」でオービス/速度取締地点情報の提供を4月25日より開始した。
インクリメントPは、スマートフォン向け無料地図サイト「MapFan」にて、地図の変化点に関する情報をユーザーに投稿してもらう新機能の提供を開始した。
ユピテルは、ツインディスプレイを搭載したGPSアンテナ内蔵レーダー探知機「SCR-35TD」を4月下旬より発売する。
ロジテックは25日、世界初(同社調べ)となるLightningコネクタを備えたFMトランスミッター「LAT-FMIB03」シリーズを発表した。発売は6月上旬、価格は4,870円。
ユピテルは、オービスなどのオリジナル警告・警報データを収録したポータブルメモリーナビの新製品「YPF868Si」「YPF768Si」を発売した。
24日に発表されたパナソニック「ストラーダRシリーズ」には、運転中に画面を注視することなく、音量の調整や再生中の曲の選択などの使用頻度が高い操作を行うことができる「モーションコントロール」が採用されている。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社は、SDカーナビステーション「ストラーダ」の新製品「Rシリーズ」2機種4モデルを6月7日に発売する。
1983年以来、自動車メーカーに高品質なサウンドシステムを供給して来たボーズは、一昨年の上海、昨年の北京と続けて上海モーターショー13に出展。とくに今回はこのオートモーティブ事業30周年を迎えるにあたり、会場ではそれを記念した様々な行事を開催した。
インクリメントPは、同社が提供するiPhone・iPad/iPod touch向け地図ナビアプリケーション「MapFan+」の有料オプション機能、オフライン地図のダウンロードデータを更新した。