アルパインは、トヨタ、ダイハツ、日産車の200mmワイドコンソールにフィットする7型LED液晶搭載のワイドモデル「VIE-X007WIIシリーズ」と幅180mmの「VIE-X007II」を5月下旬から順次販売を開始すると発表した。
クラリオンが出展したのは大型トラックが所狭しと並ぶホールN2の一角。出展で目玉となったのは、今年度末頃にリリース予定とした独自のテレマティクスサービスだ。クラリオンはこのサービスの提供によって激戦が続く中国メーカーとの差別化を一気に広げたいとする。
三菱ふそうトラック・バスは、国内商用車メーカーとして初めてスマートフォンと連携できるドライブサポートシステム『FUSO Connect(ふそうコネクト)』を開発。全国の三菱ふそう系販売店および同社地域販売部門を通じて6月20日より発売する。
サンワサプライは、7インチタブレットPCを、ダッシュボードやヘッドレストに取り付けることができる車載用ホルダー「iPad mini・Nexus7車載ホルダー 200-CAR014」を発売した。
ゼンリンデータコムは、5月8日から10日まで東京ビッグサイトで開催される、「スマートフォン&モバイルEXPO 2013」に出展すると発表した。
日曜日と重なった4月21日は、入るにも30分以上もかかる、長蛇の列が続いたホール『N1』。ホール内は規制するための柵も壊れるほど大混乱だったが、この一角にアルパインはMKBと共同出展していた。そこで見つけた新商品はやはり“大画面”を一押しとするAVシステムだった。
インプレ前編では「待ち合わせナビ」機能を中心に取り上げたが、NAVIeliteの「シェア」機能にはほかに「メールで送信」機能と「Twitter連携」がある。
ナビタイムジャパンは、4月27日に開通する首都圏中央連絡自動車道(圏央道)、木更津東IC~東金JCTに即日対応すると発表した。
ナビタイムジャパンは、4月26日より、iPhone向け「バスNAVITIME」の提供を開始した。
トヨタ自動車は4月26日、マイクロソフトの次世代プラットフォームを活用し、クルマ関連のポータルサイト『GAZOO.com』を5月30日より大幅に刷新すると発表した。