ICプロバイダーの台湾リアルテックは2月2日、世界初の高集積・最小の自動車用イーサネットベースのカメラ用SoCソリューション「RTL9020AA」を発表した。
アクションカメラ(アクションカム)といえば、その代名詞ともいえる「GoPro(ゴープロ)」が長らく市場を席巻していた。しかし、今では数多くのライバルが登場して人気を競いあっている。
カーオーディオの音を良くしようと思ったときのキモとなるのが、“サウンドチューニング”。当コーナーでは、そのイロハを解説している。そして今月のテーマは「タイムアライメント」。先月から引き続き、この重要機能についてさらに深く切り込んでいく。
BEWITH(ビーウィズ)は、同社独自の音響専用マグネシウム合金「マグネオラ」ボディを採用したモノラルパワーアンプの第2世代機「P1R」「P-100R」を4月上旬より、オーディオレギュレーターの第2世代機「V-50R」を3月上旬より、それぞれ発売する。
BEWITH(ビーウィズ)は、マルチプロセシングDACシステム「STATE A6R」シリーズ3モデルを5月上旬より順次発売する。
2月12日(金)~14日(日)まで大阪府のインテックス大阪で開催される大阪オートメッセ2016にてカスタム&カーオーディオを提案する『E:STEEM』ブースが2号館に出展されることとなった。
カーライフに役立つ情報を全方位的にお届けしている当コーナー。今月は「ワイドFM」についてのあれこれを解説してきた。最終回となる当回は、対応オーディオについてお伝えする。対応の状況と、機器の選び方のポイントを、端的に解説していく。
ビーウィズは、2月12日から14日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」に、最高級トータルサウンドパッケージ「BEWITH Royal Ensemble II」装着のメルセデスベンツ『CLS』など計4台のデモカーを出展する。
ビーウィズは、2月12日から14日までの3日間、インテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」に、FOCAL(フォーカル)オフィシャルデモカー2台を試聴展示する。
年齢にもよるが、人の可聴周波数は、一般的に20Hz~20kHzだと言われている。