独立系ソフトウェア企業のACCESSは、同社の車載向けブラウザ「NetFront Browser NX Automotive Profile」が、ジャガー・ランドローバーの次世代インフォテインメントシステム(IVI)「インコントロール・タッチ・プロ」のブラウザとして採用されたと発表した。
数々の先進的な機能を搭載し、スペシャリティの高いカーナビとして認知されている、『カロッツェリア・サイバーナビ』。そしてこれは、音の良いナビとしても一目置かれる存在である。音が良いのはなぜのか…。今改めて、その“理由”を深掘りしていく。
パワーアンプは、ナビやヘッドユニットなどから送られてきた信号を増幅。スピーカーの振動板を動かす役割がある。このパワーアンプには増幅動作方式に幾つかの種類がある。
ニュアンス・コミュニケーションズ社(ニュアンス)は、CES2016開催に合わせてドライバーのニーズを予測して情報やコンテンツを会話形式で提供するバーチャル・パーソナルアシスタント「Dragon Drive Automotive Assistant」を発表。
“サウンドチューニング”とは、カーオーディオを良い音で楽しむための鍵となる項目である。そしてもしそれを、自分自身で思いどおりに操れたなら、カーオーディオはもっと楽しくなる。その助けとなる情報をお贈りすべく、当コーナーを連載している。
全世界での通算セールスが3千万枚を超えているマドンナのベストアルバム、『The Immaculate Collection』を始め、多数の一流アーティストの作品においてミックスエンジニアリングを務めてきた、Goh Hotoda氏。
国産ハイエンド・カーオーディオブランドの雄、“BEWITH(ビーウィズ)”が、新たなフラッグシップ・スピーカーを発表した。その名は『Confidence(コンフィデンス)lll』シリーズ。その実力の神髄に迫っていく。
ボーズは「CES 2016」の期間中、米国ラスベガスのダウンタウンにおいて同社が自動車メーカーにOEMする、車載オーディオの新たなプロダクトラインを発表した。会場にはコンセプトの異なったデモカー4台を置き、ボーズが目指す次世代のサウンドをいち早く試聴できた。
パイオニアは、"カロッツェリア"のブランドとして、カーナビゲーション、カーオーディオで親しまれている日本のトップブランド。
今月の当コーナーは、「ワイドFM」に焦点を当てている。これまでは、これが何であるのかをご紹介してきた。今週は、このメリットについて解説していこうと思う。「ワイドFM」の“楽しさのキモ”はどこにあるのか…。じっくりとお読みいただきたい。