ナビタイムジャパンは、鉄道・バス事業者向けソリューション「乗換・時刻表サービス」にて、3月30日より英語対応と「ルートプランニング」機能を追加した。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。インプレ後編では、実際に使ってみながら主な機能を紹介していこう。
カーオーディオをより深く楽しむためのキーとなる、“サウンドチューニング”のノウハウをご紹介している当コーナー。先月と今月は、「タイムアライメント」を取り上げている。今週はその最終回だ。機種限定の話にはなるのだが、とある有効機能について解説していく。
GARMINからはハンドヘルドGPSの定番モデルであり、普及クラスに位置づけられる「eTrex」シリーズの新型モデル『eTrex 30xJ』が登場した。
エレコムは、スマートフォンなどの音楽を、カーステレオのAUX端子を使ってワイヤレスで再生できるBluetooth 4.0対応車載用オーディオレシーバー「LBT-ACR11シリーズ」を4月上旬より発売する。
パナソニックは、9型液晶「DYNABIG(ダイナビック)」ディスプレイを搭載した同社カーナビゲーション「ストラーダ」の最新モデル『CN-F1D』を6月上旬より発売すると発表した。価格はオープンプライスだが、市場想定価格は17万円(税込)の見込みだ。
パナソニックは、最新カーナビ『ストラーダ CN-F1D』の体験会「パナソニック・カーナビゲーション 新製品体験フェスタ」を二子玉川ライズ(東京・世田谷区)のガレリア駅前広場で3月31日まで開催中だ。会期中は家族が一緒に楽しめるイベントも用意されている。
『マルチアングルビジョン(TM)』(以下『MAV』)という製品があることをご存じだろうか。富士通テンが富士通研究所と共同開発し、2010年に世界初(※1)「車両の全周囲を様々な視点から“立体的”な俯瞰映像で確認できる」製品として発表したものである。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社から、2DINスペースを確保出来る軽自動車から大型車まで設置可能な、9V型ワイドモニター搭載のSDカーナビステーション新ストラーダ『CN-F1D』が発表された。
人気車種、トヨタの新型『プリウス』においての、“カーオーディオ攻略法”を研究する特集をお贈りしている。第4回目となる今回は、その最終回だ。フィナーレに相応しく、豪華な「ハイエンドシステム」を搭載したクルマを例に取り、究極的な“攻略法”をリポートしていく。