スピーカーの表記にある最低共振周波数(f0)。最下限に現れるピークをエフゼロと呼んでいる。最低共振周波数(f0)は再生の限界と考えてよく、単位はHz。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったときの強い味方である、“カーオーディオ・プロショップ”。その魅力をお伝えしている当連載。まず今月は、“カーオーディオ・プロショップ”のあらましをご紹介してきた。第5回目となる今回は、店内の雰囲気についてリポートする。
“低音”を強化するための頼れる存在、“サブウーファー”について解説している。第3回目となる今回は、「本格タイプ」をご紹介していこうと思う。「本格」たるメリットはどこにあるのか、どのような種類があるのか、それらを詳細に検証していく。
“サブウーファー”の導入のススメを展開している。前回は、なぜ“サブウーファー”が必要なのかを解説した。今回からは、実践法をご紹介していく。まずはお手軽なプラン、「パワードサブウーファー」についてのあれこれを。じっくりとお読みいただきたい。
ナビタイムジャパンは、2015年12月よりGoogle Playの「トップデベロッパー」に認定されたと発表した。
ビートソニックは、2016年1月6日から9日に米国ラスベガスで開催される「2016 インターナショナル CES」に出展。Apple CarPlayをレクサスの純正AVシステムに後付けできる「OEM Connected(仮)」の開発開始を発表する。
“サブウーファー”は、カーオーディオにおけるキーユニットの1つだ。その攻略法を、これから4回にわたって掘り下げる。第1回目となる今回は、“サブウーファー”が必要である理由を、じっくりと解説していく。
「ドライブレコーダー」のトレンド解析をテーマにお贈りしている、今月の【カーエレ最前線】。このテーマでの最終回となる今週は、AV一体型ナビと連携するタイプの製品をご紹介する。カロッツェリアの最新機種を例に、これらのメリットを端的に解説していく。
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」に安全運転支援機能として、道路交通情報のプッシュ配信および、道路交通情報や事故多発地点、交通規則注意地点の発話案内を追加した。
音を語るとき、「トランジェント」という言葉をときどき使う。