ナビタイムジャパンは、総合ナビゲーションアプリ「NAVITIME」の着せ替え機能で販売している有料アイテムに、カプコンが提供するキャラクター「ロックマンエグゼ」を11月25日より追加した。
カーオーディオ・ライフを、モノ選びから楽しんでいただくべく、当企画をお贈りしている。現在は、サブウーファーについて考察中だ。ここまで、これが必要である理由と、タイプ解説を行った。今週はその中から、「薄型パワードサブウーファー」にスポットを当てていく。
カーナビも進化したもので、いまやスマートフォンとBluetooth接続を行うことで、通話や音楽再生などが可能になった。特に対応車で利用可能なAndroid AutoやCarplayは実に直感的で、スマートだ。
FCAジャパンは、フィアット『500』に限定車「スカッコ」を設定し、計200台を12月3日より発売する。
高速道路3社が実施するETC2.0車載器の購入助成が12月27日で終了する。12月中に助成予定台数の5万台に到達する見通しとなったためだ。
パイオニアは、デジタル地図を活用した独自の先読み技術により「事故リスク予測プラットフォーム」を構築し、常時通信型IoTデバイスとの連携で運転における予防安全を実現する、後付け搭載可能な先進運転支援システム「インテリジェント・パイロット」を開発した。
ユピテルは11月24日、日本インダストリアルデザイナー協会(JIDA)が主催する「2016年度JIDAデザインミュージアムセレクションvol.18」に、同社のドライブレコーダー「DRY-AS380M」が選定されたと発表した。
カーオーディオ製品の賢い選び方を解説すべく、当コーナーを連載している。現在は、「サブウーファー」をテーマに話を進めている。先週は、これが必要である理由について考えた。今週は、タイプ解説を行っていく。
カーオーディオライフをさらに充実させていただけるよう、「ユニット選びの極意」を解説している。今週からはいよいよ、新章に突入する。テーマは「サブウーファー」だ。今週はまず、カーオーディオにおいてなぜ「サブウーファー」が必要なのか、を考えていく。
カーオーディオの音をさらに良くしたいと思ったときに、大きな力を発揮する「サウンドチューニング」。当連載では、そのノウハウを解説している。現在は、いくつかある調整機能の中でももっとも親しまれている項目であろう、「イコライザー」について深掘りしている。