ロームは2月6日、ハイレゾ音源対応のカーオーディオ用サウンドプロセッサ「BD34602FS-M」を開発したと発表した。
純正スピーカーから市販スピーカーに交換した後、そこからさらにカーオーディオのサウンド・クオリティをもう1ランク上げようと思ったら、“外部パワーアンプ”の導入を検討したい。音色が豊かになり、心地良さが倍増する。
クラリオンは、2月10日から12日までインテックス大阪で開催されるカスタマイズショー「大阪オートメッセ2017」に出展、次世代AVセンターユニット向けに開発中の画面分割表示機能「クワッド ビュー」を参考展示する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は2月3日、ユーザー自身がナビゲーションシステムの地図更新を行うことができる新サービス「USBマップ・アップデート」の提供を開始すると発表した。
クルマの中で、濃厚で骨太なサウンドを楽しみたいと思うなら、“外部パワーアンプ”を組み込もう。“外部パワーアンプ”には、カーオーディオのサウンドクオリティを、ガラリ一変させる力が備わっているのだ。その具体的な活用方法を、シリーズでじっくりと解説している。
ナビタイムジャパンは、損保ジャパン日本興亜が1月31日より提供中の大型車両向けAndroid版カーナビアプリ「トラナビスマイル」に、技術協力を開始した。
カーオーディオを趣味として楽しもうとするとき、“製品選び”も楽しむべきポイントの1つとなる。そこのところをより深く満喫していただくために、チョイスのキモをご紹介している。今回からは、周辺機器である「リアモニター」にスポットを当てていく。
国土交通省は、屋内での移動を支援するナビゲーションサービス「ジャパンスマートナビ」の実証実験で、これまでのAndroid版に加え、iOS版の提供を開始した。
カーオーディオをより深く楽しもうと思ったら、“外部パワーアンプ”は欠かせない。それは何故なのか、そして、どのように使いこなすといいのかを、シリーズでお伝えしている。今回はその3回目として、1ランク上の4chパワーアンプ活用術をご紹介する。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「ドライブサポーター」または「カーナビタイム」のプレミアムコース会員を対象とした新サービスとして、特定スポットに立ち寄るとポイントが貯まる「スポットマイレージ」の提供を2月1日より開始した。