13日、ナビタイムジャパンとKDDIが、ユーザーのGPS情報によって新しい道路の情報を自動的に更新する機能の提供を開始すると発表した。
年の瀬も押し迫ってきたこの時期、カーオーディオライフにおける「今年のうちにやっておきたいこと」をいろいろとご紹介していこうと思う。前回は「メンテナンス」についお伝えしたが、第2回目となる今回は、「再調整」をテーマにお贈りする。
ハーマンインターナショナルは、米国のハイエンド・オーディオブランド「マークレビンソン」のサウンドシステムが、レクサスの新型クーペ『LC500』にオプションとして採用されたと発表した。
パイオニアは、2017年春発売予定のレクサス『LC』に、「プレミアム サウンドシステム」が標準装着されることになったと発表した。
カーオーディオの楽しみどころの1つである「サウンドチューニング」。そのノウハウを全方位的に解説している当コーナー。今週からは、中級編に突入する。テーマは「タイムアライメント」。今回は、その概要からお伝えしていく。
ユニットの取り付け方の良し悪しで、カーオーディオの音の良し悪しはガラリと変わってくる。当コーナーでは、どういう取り付け方をすると音が良くなるのかを、多角的に検証している。現在は、トゥイーターの取り付け方に関するあれこれを解説している。
ナビタイムジャパンは、iOS向けカーナビアプリ「カーナビタイム」にて提供中の駐車場検索機能を12月中旬頃よりリニューアルすると発表した。
カーオーディオを趣味とするとき、システムを進化させていくと、その都度、音が良くなる感動を味わえる。最初に一気に本格システムを組む、という手もあるのだが、コツコツと手をかけていくのもまた、楽しいものなのだ。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けカーナビゲーションアプリ「カーナビタイム」365日ライセンスと「HUDWAY GLASS×カーナビタイム」のYahoo!ショッピングでの販売を12月6日より開始した。
ナビタイムジャパンは、iOSおよびAndroid OS向けトラック専用カーナビゲーションアプリ「トラックカーナビ」の365日ライセンスをAmazonと楽天市場にて12月6日より販売開始した。