2月10日から3日間にわたって開催された大阪オートメッセ2018(会場:インテックス大阪)にて、最新の『DIATONE・メーカーデモカー』のサウンドを計2台、確認してきた。これから2回にわたり、そのリポートを詳細にお伝えしていく。
カーオーディオを趣味とするときの楽しみ所の1つ、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマに展開している。今週からは、フロントスピーカー」においての「クロスオーバー」調整について考えていく。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、『オクタビア』、『スペルブ』、『コディアック』のデジタルコクピット仕様車を初公開すると発表した。
ドライブと音楽はセット、そう考えているドライバーは多いはずだ。そして、今よりももっと良い音で楽しみたい、そう考えている方も多いに違いない。より良い音を得るためにはどうすればいいのだろうか…。おすすめはズバリ、「スピーカー交換」だ。
日産自動車は昨年12月、DeNAと開発中の無人運転車両を活用した「Easy Ridet(イージーライド)」の実証実験を3月5日より一般向けにスタートさせると発表。2月23日にはその準備が整ったとして発表会が行われ、一部報道関係者には事前に体験試乗する機会が与えられた。
「スピーカー交換」を実行した後に、そのスピーカーの実力をさらに引き出すための方法として、「外部パワーアンプ」の導入をおすすめする短期集中連載をお贈りしてきた。今回はその最終回として、「スーパーハイエンド・パワーアンプ」をクローズアップする。
プジョーは2月21日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する新型車の『リフター』に、最新の「i-Cockpit」を搭載すると発表した。
スノーボード仕様として買ったセレナにカッコ良くて高音質なオーディオをインストールすることを目指した濱田さん。兵庫県のサウンドステーション AVカンサイ宝塚店がプロショップならではの細部まで気を配ったインストールを施し、高い満足度を引き出した。
三菱電機は、2月14日、同社本社において研究開発成果披露会を開催し、自動車関連で構成される「スマートモビリティ」として4つの関連技術を公開した。ここではそのうちの「自動車向け安心・安全ライティング」を紹介する。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、『コディアックL&K』を初公開すると発表した。