カーオーディオでは、「サウンドチューニング機能」が大活躍する。今回から新たにスタートする当コーナーでは、これについてのすべてを、1つ1つ順を追って解説していく。まずは、中心的機能の1つである「イコライザー」について考察していく。
友人の影響から高校生の頃からオーディオに興味を持ちはじめたというオーナーの本池さん。自分のクルマを持つようになるとすぐさま友人が働く鳥取県のウェイブ トゥ ポートでインストールを開始。現在は音に対する要求が日に日に高まり進化を続けている。
カーオーディオの楽しみどころの1つでもある「サウンドチューニング」について、仕組みから扱い方まで幅広く解説しようと試みている当コーナー。まずは「イコライザー」をテーマにお届けしている。第3回目となる今回は、「タイプ解説・その1」と題してお贈りする。
11月11日(土)と12日(日)の2日間、茨城県守谷市のカーオーディオプロショップ「クァンタム」店舗2階特設会場にて、『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
ナビタイムジャパンは、カーナビアプリ「NAVITIME ドライブサポーター」における混雑緩和サービスの一環として、パークアンドライド機能の提供を11月2日より開始した。
ヤマト運輸は、ドライブレコーダーとデジタルタコグラフを一体化した通信機能搭載の新たな車載端末を、2018年11月からヤマト運輸の全集配車両約3万6000台に順次搭載すると発表した。
カーオーディオユニットの取り付け工程には、さまざまなノウハウが存在してる。その1つ1つを解説すべく、当コーナーを連載している。現在は、「ユニットサブウーファー」の取り付けに関する事柄について、順を追って解説している。
ゼンリンデータコムは、本格カーナビアプリ「ゼンリンいつもNAVI[ドライブ]」(Android版)に音声認識機能を搭載し、10月31日よりサービス提供を開始した。
セルスター工業は、前方と車内を同時録画できる高画質ドライブレコーダー「CSD-690FHR」を11月上旬より発売する。
古野電気は10月30日、ビジネス向けの高精度な自車位置検出ユニット端末として、スマートGPS「PT-G1」を開発したと発表した。