モニターをフローティングさせる「DYNABIG(ダイナビッグ)ディスプレイ」を採用し、9V型大画面を多くの車種に搭載可能とした革新的なAV一体型ナビ『Strada・CN-F1D』が、新たな特長を携えて新登場を果たす。その名は『CN-F1XD』。
カーオーディオ製品の、選び方の“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「パワーアンプ」にスポットを当て、その選び方の勘どころを紹介している。第4回目となる今回は、「機能」について考察していく。
J.D.パワーアジア・パシフィックは、自動車メーカー純正ナビゲーションシステムの顧客満足度調査の結果を発表した。
カーオーディオにおいてのさまざまなシステムタイプについて、どのようなものがあるのか、それぞれの楽しみ方のコツは何なのかを、1つ1つ解説している。連載4回目となる今回は、外部パワーアンプを用いて構築する、「パッシブシステム」をクローズアップする。
ユピテルは、駐車中の記録(オプション)にも対応するハイグレードタイプの小型ドライブレコーダー「DRY-ST5000C」を10月より発売する。
カーオーディオ製品の“取り付け”に関するさまざまなノウハウについて、その1つ1つを掘り下げている当コーナー。現在は、「ユニットサブウーファー」のインストールに関する事柄にフォーカスしている。
カーオーディオシステムにはさまざまなタイプが存在している。スピーカーを交換するにとどめる手軽なタイプから、大量のユニットを投入するようなヘヴィなタイプまで、楽しみ方の幅は広い。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したスバル『レヴォーグ』のデモカーを使った試聴体験会を10月14日・15日の2日間、全国のソニックプラスセンターにて開催する。
カーオーディオのサウンドの、最終的な仕上がりに大いに影響を与える「サウンドチューニング」について、そのノウハウのいろいろを解説してきた当コーナー。現在は「ユニットタイプごとの調整機能の傾向分析」と題して、注目機をピックアップし紹介している。
ハイレゾ対応のデジタルミュージックプレーヤー(DAP)やスマートフォンの注目機種を紹介し、レスポンスらしくカー用途で利用した時の面白さや可能性を紹介する本コーナー。