GfKジャパンは、ドライブレコーダーの需要変化と危険運転に関する消費者調査の結果を発表した。
データシステムは、高精細3メガ&21:9 ウルトラワイドの高精細録画を実現したドライブレコーダー「DVR3000」に表示反転機能を新搭載。ダッシュボードへの取り付けに対応した。
データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズにホンダ『ヴェゼル(RU1・2)』および『ヴェゼルハイブリッド(RU3・4)』用を追加し、12月20日より販売を開始する。
マピオンは、地図情報検索サービス『Mapion(マピオン)』のPC版において、2018年元旦の日の出時刻を表示する機能を12月13日に追加した。なお、2017年12月13日から2018年1月上旬頃までの限定機能となる予定。
今年12月でオープン10周年を迎えた広島県福山市の実力ショップ Truth(トゥルース)にて、12月17日(日)の1日限り、世界最高峰のスーパーハイエンド機が奏でる素晴らしい音を体感できる『Super High-end Car Audio試聴会』が開催される。
カーオーディオのエントリープランとして人気の「スピーカー交換」。これを実行してサウンドクオリティを向上させた後、続いては何をすべきなのか。そこのところを多角的に検証する特集をお贈りしている。スピーカーの実力をさらに引き出せる“次の一手”とは…。
スペーシアがナビ対応を大きく変更。初採用のパナソニック製カーナビ導入のメリットをレポート
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、音の出口であるスピーカーを交換するのが早道だと言われている。その真相を実車で検証している当シリーズ。今回は、定番コンパクト、ホンダ『フィット』に、人気ブランド「FOCAL」の入門機を換装したリポートをお伝えする。
コンチネンタルは12月14日、米国ラスベガスで2018年1月に開催されるCES2018において、新開発のデジタルコクピットを初公開すると発表した。
カーオーディオの音を良くするためのもっともポピュラーなアプローチはズバリ、「スピーカー交換」だ。さて、その次には何をすると良いのだろうか…。当特集では、それを考察している。今回はその第5回目として「外部パワーアン」の導入」について考えていく。