ホンダの米国法人、アメリカンホンダは、米国で開催中のデトロイトモーターショー2018で初公開した新型『インサイト』の市販モデルに、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
キャデラックは3月28日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2018で初公開した新型SUVの『XT4』に、最新のコネクティビティを採用すると発表した。
中国浙江吉利控股集団(ジーリー ホールディンググループ。以下、吉利)の新ブランド「Lynk & Co」は、オランダで新型車の『Lynk & Co 02』を初公開し、欧州市場への進出を発表した。
【音】車内に響く、さまざまな音。自動運転技術がこれからもどんどこ装着されて、アラームやコーションだらけになったら、いったいどうなるのだろう。
カーオーディオ製品を選ぶ際の参考になればと、製品選びの“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は、「ユニットサブウーファー」をテーマにお贈りしている。今週は、国産実力ブランドの1つ、「BEWITH」の「ユニットサブウーファー」について見ていく。
プロショップでのオーディオのインストールを決意した松尾さん。ショップのアドバイスでお気に入りのスピーカ-を見つけ出し、愛車のサウンド進化に興味津々。アドバイス~取り付けまでを担当したのは大阪府のカーオーディオクラブだ。
カーメイトは、バッテリー交換時に各種設定やメモリー消失を防ぐ「メモリーキーパー」を4月中旬に、本体が赤色のAmazon限定モデルを3月下旬より先行で発売する。
カーオーディオ製品の取り付けに関するノウハウやウンチクを紹介している当コーナー。現在は、「メインユニット」をテーマにお届けしている。今回はその5回目として、「変則的な設置方法」について解説していく。
車内で音楽を楽しもうとするときの、音楽を再生する機器“ソースユニット”について研究している。豊富にある選択肢のその1つ1つについて、メリットや楽しみ方のコツを紹介していく。第2回目となる今回は、市販の『スタンダードメインユニット』について解説する。
ダイムラーと中国BYD(比亜迪)が立ち上げた新ブランド、「デンツァ」(DENZA)は3月26日、新型EVのデンツァ『500』を中国で発表した。