「“Low(ロー)”=低音」について考える、短期集中連載をスタートさせる。カーオーディオでは、“低音強化”が大きな効力を発揮する。その理由の解説から、楽しみ方のいろいろまでをたっぷり紹介していく。第1回目となる今回は、“低音強化”が効くその理由を考察する。
BMWは、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー2018で初公開する新型『X3』の中国仕様車に、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
パイオニアは、業務用ドライブレコーダーと小型カメラユニットのセットモデル「ND-DVR30-BF」を4月中旬より発売する。
クルマの中で音楽を楽しもうとするときの、“音楽再生機器”について考察している当短期集中連載。その最終回となる当回では、『クラリオン・システム』について考えていく。「クラリオン」は他社にはない特別なシステムを持っている。そしてその“ソースユニット”とは…。
メルセデスベンツは、新型『スプリンター』を欧州で発売した。現地ベース価格は、1万9990ユーロ(約265万円)に設定されている。
カーオーディオで使われる“ソースユニット”について、選択肢の1つ1つを紹介している当短期集中連載。前回からは独自性の高いユニットを個々に取り上げている。今回は、国産ハイエンドカーオーディオブランド、「ビーウィズ」の『STATE MM-1D』に焦点を当てる。
トヨタ自動車の欧州部門、トヨタモーターヨーロッパは4月12日、新型『ハイラックス』の「インヴィンシブル50ブラックエディション」を発表した。
アウディは4月11日、新型『A6アバント』にフルデジタルコクピットの「アウディバーチャルコクピット」を設定すると発表した。
クルマの中で音楽を聴くときの“音源再生機器”について、その1つ1つの特長や楽しみ方のコツを紹介している当短期集中連載。ここから3回にわたっては、特に独自性が強いモデルを紹介していく。今回は、『ダイヤトーン・サウンドナビ』をフィーチャーする。
コムテックは、車内の映像も同時記録できる高性能2カメラドライブレコーダー「HDR-951GW」を4月より発売した。