カーオーディオの奥深さを知っていただくべく、製品の取り付けにまつわるあれこれを解説している当コーナー。今週からは新たな章に突入する。お題は「メインユニット」。この取り付けにはどのようなやり方やセオリーがあるのかを、1つ1つ考察していく。
「スピーカー交換」をした後に、その効果をさらに上げようと思ったら、「外部パワーアンプ」の導入を検討してみよう。これを実行することで、サウンドクオリティをもう1ランクアップさせることが可能となる。その方法論解説を、当短期集中連載で展開している。
日産自動車の中国合弁、東風汽車有限公司(DFL)は、中国市場向けのすべてのブランドに、最新のコネクティビティ技術を採用すると発表した。
データシステムは、走行中も純正車載テレビが視聴できるTV-KITシリーズに、新型アルファード/ヴェルファイア用を追加し、2月5日より販売を開始した。
「サウンドチューンング」機能を使いこなせるようになると、カーオーディオライフはさらに充実する。そのためのヒントをご紹介すべく、当コーナーを展開している。現在は、「クロスオーバー」機能について、その成り立ちから使い方のコツまでを解説している。
「外部パワーアンプ」の導入をおすすめする短期集中連載をお贈りしている。ここまではこれを導入する利点と、ch数違いがあることを解説してきたが、第3回目となる今回からはいよいよ、具体的な“使いこなし術”の解説に入って行く。
ビーウィズは、デジタルプロセッサーの特別仕様機とルームミラー型プレーヤーのセットモデル「ステート リミテッド パッケージL」「ステート リミテッド パッケージS」、およびモノラルパワーアンプの特別仕様機「P-100リミテッド」を3月3日より数量限定で発売する。
メルセデスベンツは、新型『Aクラス』に最新の車載コネクティビティを採用すると発表した。
「スピーカー交換」をしたら、次には「外部パワーアンプ」の導入を実行すると、カーオーディオライフがさらに楽しくなっていく。その方法論をガイドすべく、当短期集中連載をお届けしている。第2回目となる今回は、“ch数”についての解説を行っていく。
フォルクスワーゲン グループ ジャパンは、『ゴルフ』、『ゴルフ ヴァリアント』、『ティグアン』の3モデルに、ディナウディオ社と共同開発したプレミアムサウンドシステム搭載の限定車「ディナウディオ エディション」を設定し、2月1日より発売した。