イース・コーポレーションは、ドイツ GROUND ZERO(グラウンドゼロ)の4chパワーアンプ内蔵8chデジタルシグナルプロセッサー「GZDSP 4.80AMP」と、Bluetoothレシーバー「GZDSP BT-BOX」を発売した。
シトロエンは4月3日、コンパクトカーの『C1アーバンライド』の改良新型モデルを発表した。
データシステムは、車種別サイドカメラキットシリーズにトヨタ『アルファード/ヴェルファイア(30系・マイナーチェンジ前)』用を追加し、4月10日より発売する。
ハーマンインターナショナルは、車載用Bluetoothスピーカー「JBLスマートベース」を5月下旬に発売する。
カーオーディオユニットを選ぶ際の、“傾向と対策”を解説している当コーナー。現在は「ユニットサブウーファー」に焦点を当てている。その第6回目となる今回は、先週に引き続き、国産ハイエンドカーオーディオブランド「BEWITH」のモデルについて見ていく。
はじめてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するカーオーディオ・ニューカマーの企画。今回は大阪府のEASTでサイバーナビを取り付けて純正スピーカーをマルチ駆動する峯さんを紹介する。音の激変ぶりに喜びいっぱいのオーナーだ。
セルスター工業は、高速道路逆走警告や新型取締機の事前&直前など、新機能を搭載したGPSレーダー探知機の新商品「AR-W53GA」を発売した。
カーオーディオ製品の取り付け(インストール)に関するノウハウやセオリーを紹介している当コーナー。今週からは、新たな章に突入する。取り上げるのは「DSP(デジタル・シグナル・プロセッサー)」だ。これをシステムに取り入れる際のあれこれについて解説していく。
クルマの中で好きな音楽を聴く際の、“ソースユニット”について考察する短期集中連載をお届けしている。今回はその4回目として、『市販AV一体型ナビ』を“音楽再生機器”として使う場合の、その利点や楽しみ方のコツを解説していく。
昭文社は、同社が開発する2018年春版カーナビ用ソフトウエア「マップルナビ Pro3」をユピテルが4月より順次発売するポータブルカーナビ5機種に提供すると発表した。