「BEWITH」より2017年10月から発売開始されている『Reference AM』シリーズ。新開発のAM(アルミ-マグネシウム)ダイヤフラムが採用された完全新設計となるこのスピーカーが搭載された最新デモカー、「ホンダ・フィット」の音を聴く機会が得られた。
カーオーディオ製品の取り付け作業には、さまざまなセオリーが存在している。その1つ1つを紹介しながら、カーオーディオの奥深さを知っていただこうと当連載をお贈りしている。現在は、「メインユニット」の取り付けについて解説している。
BMWは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する『2シリーズ アクティブ ツアラー』と『2シリーズ グラン ツアラー』の改良新型モデルに、最新のコネクティビティを搭載すると発表した。
コムテックは、目立たずスマートに取り付けできるフルHDドライブレコーダー『HDR-751G』を発売した。
昨2017年1月、トヨタ自動車はフォードモーターと共に、スマートフォンとクルマとをつなげるオープンソース「スマートデバイスリンク(sdl)」を管理するコンソーシアムを設立。MWC 2018ではそれを受けた様々な活用例を披露した。
2月10日から3日間にわたって開催された大阪オートメッセ2018(会場:インテックス大阪)にて、最新の『DIATONE・メーカーデモカー』のサウンドを計2台、確認してきた。これから2回にわたり、そのリポートを詳細にお伝えしていく。
カーオーディオを趣味とするときの楽しみ所の1つ、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。現在は「クロスオーバー」をテーマに展開している。今週からは、フロントスピーカー」においての「クロスオーバー」調整について考えていく。
フォルクスワーゲングループに属し、チェコに本拠を置くシュコダは、3月にスイスで開催されるジュネーブモーターショー2018において、『オクタビア』、『スペルブ』、『コディアック』のデジタルコクピット仕様車を初公開すると発表した。
ドライブと音楽はセット、そう考えているドライバーは多いはずだ。そして、今よりももっと良い音で楽しみたい、そう考えている方も多いに違いない。より良い音を得るためにはどうすればいいのだろうか…。おすすめはズバリ、「スピーカー交換」だ。
日産自動車は昨年12月、DeNAと開発中の無人運転車両を活用した「Easy Ridet(イージーライド)」の実証実験を3月5日より一般向けにスタートさせると発表。2月23日にはその準備が整ったとして発表会が行われ、一部報道関係者には事前に体験試乗する機会が与えられた。