三菱自動車の米国法人、三菱モータースノースアメリカは、新型SUVの『エクリプスクロス』の米国市場での販売を開始した。現地ベース価格は、2万3295ドル(約244万円)。
ベントレーは、プラグインハイブリッド(PHV)SUVの『ベンテイガ・ハイブリッド』に、最新のコネクティビティとして、「インテリジェント・サテライト・ナビゲーション」を採用すると発表した。
クルマの中で、もっと良い音で音楽を楽しみたいと考えている方々に、『カーオーディオ・プロショップ』を活用することをお薦めしてきた当連載。最終回となる今回は、「ショップの探し方、選び方」を解説していく。自分にぴったりなお店の見つけ方をガイドする。
初めてプロショップでオーディオをインストールしたユーザーを紹介するcar audio newcomer!のコーナー。今回はクルマいじりをはじめる中でオーディオをチョイスした松尾さんのケースを紹介する。取り付けを担当したのは大阪府のカーオーディオクラブだ。
カーオーディオ製品の選び方のコツを解説している当連載。現在は「ユニットサブウーファー」をテーマにお贈りしている。今回は前回に引き続き、国産ブランド「DIATONE(ダイヤトーン)」のサブウーファー『SW-G50』について解説していく。
カーオーデイオ製品の取り付けに関するあれこれを解説しながら、カーオーディオの奥深さに迫ろうとしている当コーナー。現在は、「メインユニット」の取り付けにまつわるノウハウ等々を紹介している。今週は、「電源強化」をテーマにお届けする。
カーオーディオに興味を持ちながらも、最初の一歩がなかなか踏み出せないという方々に向けて、『カーオーディオ・プロショップ』を活用することをおすすめする連載をお届けしている。第10回目となる当回は、「ショップはイベントの窓口」というテーマでお贈りする。
ケンウッドは、市販向けカーオーディオの2018年新モデルとして、ハイレゾ音源対応のDクラス4チャンネルパワーアンプ「XH401-4」と、クラスDアンプ搭載のチューンアップサブウーファー「KSC-SW30」を4月中旬より発売する。
ケンウッドは、AVナビゲーションシステム「彩速ナビ」の特定販路向けモデル「タイプD」シリーズ、2018年モデル9機種を4月中旬より順次発売する。
カーオーディオを楽しもうとするときのポイントの1つとなる「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。前回から「フロントスピーカーのクロスオーバー調整」についての解説を開始している。今回はその続編をお届けする。