カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、日産/ホンダ車車載の純正ナビに適合のマイクロパワーアンプキット「PA2N1(日産車用)/PA2H1(ホンダ車用)」が新登場。
昨今、カーオーディオユニットを自分で付けたいと考えるドライバーが増えている。当連載では、そのように思うドライバー諸氏に向けて、DIY作業の勘どころを解説している。今回も前回に引き続き、スピーカー交換を行う際の“配線作業のコツ”を説明していく。
スバル好きでレガシィを3台乗り継いできた潮田さん。新たに乗り換えたアウトバックの純正オーディオの音が気に入らず音質アップを決意する。初めてのプロショップとして栃木県のLCサウンドファクトリーに行ってスピーカー交換の相談をスタートさせた。
ビーウィズは、ミドルクラススピーカー「BEWITHルーセント」シリーズの新製品として、10cmセパレート2ウェイシステム「ルーセント デュオ100」を12月1日より発売する。価格は8万2500円。
「低音強化」を実行すると、クルマの中で音楽を聴くのが一層楽しくなる。当特集ではその理由から実践法までを全方位的に解説している。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の選び方と使い方を説明していく。
カーオーディオでは、サウンドチューニング機能をさまざま搭載したメカである「プロセッサー」が活躍する。なお「プロセッサー」は一般的なメインユニットにも搭載されていて、さらには単体の専用機までさまざまある。当連載では、それらの使い方を解説している。
カーオーディオという趣味は、比較的に専門性が高い。ゆえに専門用語が使われる頻度も高い。そしてそれらの存在が、ビギナーにとっての壁となる。当連載は、その解消を目指して展開している。今回も、「トヨタ車純正ディスプレイオーディオ」にフォーカスする。
極上サウンドはもちろん内外装のカラーコーディネートしたカスタムインストレーションにもこだわったおオーナーの伊藤さん。愛知県のLEROY(ルロワ)が手がけたインストールはお見事。特にラゲッジは鮮やかなブルーで彩られ絶品の仕上がりを見せている。
カーオーディオの世界には、国産・輸入を問わず“名機”と呼ばれる製品がさまざまある。当シリーズではそれらを1つ1つ取り上げ、各機が“名機”たり得ている理由とそれらの魅力を紐解いている。今回は、まさしく歴史的な銘品、『カロッツェリアX』に焦点を当てる。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったときには、「カーオーディオ・プロショップ」の力を借りよう。当特集ではそうである理由から、この活用法までをガイドしている。今回は彼らの持つ「カスタムスキル」について説明する。