自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(128 ページ目)
世界最大! パナソニック「48インチ後席ディスプレイ」がレクサス『LM』に採用
パナソニック オートモーティブシステムズは12月13日、トヨタ自動車の『クサス LM“EXECTIVE”』に同社製「後席48インチディスプレイシステム」が採用されたと発表し、その具体的な仕様について報道関係者を対象に説明会を実施した。
スズキ スイフト 新型にパイオニア製カーナビ採用
スズキが発売した『スイフト』新型に、パイオニア製のカーナビゲーションが採用された。新型スイフトは、「デザイン性や走行性能に加え、安全装備や利便性の高い装備が加わり、進化した」とメーカーが標榜するコンパクトカーだ。
外部パワーアンプの “モノラルアンプ”って、何?…キーワードから読み解くカーオーディオ
当特集では、カーオーディオに関する専門用語を1つ1つ取り上げて解説している。現在は、「外部パワーアンプ」に関するワードに焦点を当てている。今回は「モノラルパワーアンプ」について説明していく。
[カーサウンドコンテストって何?]2024年のイベントカレンダーをチェック! ギャラリーorエントラントとしてぜひ参加を♪
全国で、「カーサウンドコンテスト」なるものがさまざま開催されている。当特集では、それらが何なのか、そしてそれらに参加することの楽しさを解説している。前回からは、年間を通じてどのような大会があるのかの紹介を開始した。今回はその後編をお届けする。
生成AIサービスでカーナビなどのUX向上へ、パイオニアとマイクロソフトが連携
パイオニアは12月13日、マイクロソフトの生成AIサービス「Azure OpenAI Service」を活用し、自社製品・サービスのユーザーエクスペリエンス(UX)向上に向けた技術検証を開始したと発表した。
[低音増強でカーオーディオはもっと楽しくなる]間違えると台無しに? 正しい「初期設定法」を公開!
カーオーディオ愛好家の多くは、超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」を活用している。一般的なカーオーディオシステムでは超低音をスムーズに再生するのが難しいからだ。当特集では、その理由から「サブウーファー」の使い方までを解説している。
[カーオーディオ ニューカマー]トヨタ クラウン(池崎星哉さん)by ZEPT 前編…良い音はアフター
クルマ好きの池崎さんだったが、愛車のクラウンのオーディオにはほとんど手つかずだった。そんな時、北海道のZEPTに知人がいることを知ってプロンジョインストールに興味を持つ。間もなくするとスピーカー交換などを実践スタートすることになる。
[音響機材・チョイスの勘どころ]メインユニットは「CarPlay」に対応している機種が狙い目! そのワケは?
愛車のサウンドシステムをバージョンアップさせたいと考えているドライバーに向けて、それを実行に移そうとするときに役立つ製品情報を多角的に発信している当コーナー。現在は市販「ディスプレイオーディオ」のトレンドを分析している。
<新連載>[実践! 初めてのカーオーディオ]スピーカー、選ぶべきはどんなモデル?
音楽好きなドライバーの多くは、その音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと少なからず思っているに違いない。しかし、何をどうすれば良いのかが分からない……。そう感じている向きも一定数いるはずだ。当特集は、そこのとこをガイドしている。
[サウンド制御術・実践講座]イコライザー…スタンダードタイプと高度なタイプとでは何が違う?
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティを上げたいと思ったときには、「サウンドチューニング機能」の力を借りたい。当連載ではその前提に立ち、機能の操作方法を解説している。今回からは、高度な「イコライザー」のセッティング術を説明していく。
