自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(117 ページ目)
[Pro Shop インストール・レビュー]メルセデスベンツ CLA(森田さん)by ウェイブトゥポート 後編
愛車のメルセデスベンツCLAの使い勝手を極力スポイルせずに狙ったとおりの高音質を手に入れることを狙った森田さん。フロントスピーカーにはブラックスの3ウェイをチョイス。鳥取県のウェイブトゥポートが入念な取り付け&調整を実施した。
ハイエース用とジムニー用のカースピーカー取り付けパーツ、パイオニアが発売
パイオニアからトヨタ『ハイエース』専用インナーバッフル[UD-K5314](税込み価格7700円)とスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』専用カースピーカー取付キット[UD-K127](税込み価格6050円)が新発売。
ハイエース以外でもOPTMサウンドシステムが実装可能に、アルパインが単品販売を開始
アルパインがOPTMサウンドシステム「OPTM8-HI」の8チャンネルDSPパワーアンプ、ルーフスピーカー、ドアウーファーの単品での発売を発表。2月上旬より全国のアルパイン製品取扱店にて販売を開始される。
[低音増強でカーオーディオはもっと楽しくなる]どんな“アンプ”を組み合わせるか、吟味も楽しみどころ!
通常のカーオーディオシステムでは、低音を十分に再生しきれない。なぜなら、ドアに取り付けられるスピーカーは17cmクラスが最大サイズで、その大きさでは低音をスムーズに鳴らすのが難しいからだ。なので「低音強化策」がさまざま実行されている。
外部パワーアンプの「信号配線作業」にもコツがある!?…キーワードから読み解くカーオーディオ
カーオーディオに関連したカタログや記事を読んでいると、専門用語を度々目にする。当連載はそれらの意味を1つ1つ解説している。現在は、「外部パワーアンプ」にまつわるワードに焦点を当てている。
[音響機材・チョイスの勘どころ]“非モニター”メインユニットのトレンド分析:カロッツェリアの場合
愛車のサウンドシステムをビルドアップさせたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実践に移そうとするときに役立つ製品情報を多角的に発信している当連載。今回は、カロッツェリアの「非モニター・メインユニット」の顔ぶれを紹介していく。
<新連載>[音のプロが推す“超納得”スタートプラン]少し背伸びをすると得られる満足度がグンと向上!?
音楽好きなドライバーなら、愛車のサウンドシステムを高度化させることに少なからず興味を抱いているはずだ。とはいえカーオーディオ初心者にとっては、何をどうすれば良いのかが分かりづらい。当特集では、その手がかりを示していこう試みている。
パイオニアのAI搭載車載器『NP1』、新機能「ハイウェイモード」を追加
パイオニアは、AI搭載通信型オールインワン車載器「NP1」の新機能として「ハイウェイモード」の追加を発表した。これにより、有料道路を走行中のドライバーは、インターチェンジやサービスエリアなどの施設情報を地図上で確認できるようになる。
[car audio newcomer]トヨタ クラウンマジェスタ(亀田修司さん)by リクロス 後編
スピーカー交換では想像以上の高音質化を果たした亀田さんのクラウンマジェスタ。その進化に感動した亀田さんは早速次のシステムアップを実施するために広島県のリクロスに来店。そこでは3ウェイ化やDSPアンプの追加で話が盛り上がることになる。
「配達NAVITIME」が道路幅員表示に対応、配達効率化へ
ナビタイムジャパンは1月30日から、配達員の業務をサポートする配達専用アプリ「配達NAVITIME」において、道路の幅員表示に対応する。狭い道路への誤進入を防ぎ、運転の手間やリスクを減らすことで、安全運転と業務の効率化をサポートする。
