自動車ニュースのレスポンスが贈る、クルマ好きのためのLINE公式アカウント『クルマら部』(ベータ版)!「クルマの車論調査」の集計結果を発表です。今回のお題は、「車載カーナビは必要? スマホナビで十分?」。さて、その結果は…?
自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズ「TTV437」(切り替えタイプ)「TTV437B-D」(ビルトインタイプ)に、トヨタ・ヤリス/ヤリスクロスの適合が追加された。税込価格は2万7280円。
運転中に聴く音楽を、今よりもっと良い音で楽しみたいと思っているドライバー諸氏に向けて、システムアップの方法論をさまざま指南している当連載。今回は、「小型・薄型のパワードサブウーファー」の導入法を解説していく。
家族全員で高音質を楽しむクルマとしてオーディオ取り付けをはじめた杉本さんのオデッセイ。チョイスしたブルームーンオーディオのスピーカーを北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが美しくインストール。ワンオフのセンターコンソールも見どころとなった。
カーオーディオシステムをアップグレードしたくなったら、どこに行けば良いのかというと……。答はズバリ、「カーオーディオ・プロショップ」だ。“音のプロ”が全国各地にいて、そこに行けば欲しい音が手に入る。当特集では、彼らのバリューと活用法を明らかにしている。
運転中に音楽を聴いているドライバーは多いが、音響システムの換装が実行されるケースはそれほど多くない。その一因は、「分かりづらいから」ではないだろうか。当連載ではその払拭を目指して展開している。毎回、カーオーディに関する「?」の答を解説している。
音楽好きなドライバーに向けて、その音楽をより良い音で楽しむための“スタートプラン”を具体的に提示している当連載。プランを示してくれるのは、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」だ。今回は、近畿地区にて店舗展開する『AVカンサイ』の岩元さんに話を訊いた。
クルマに搭載されている音響機材をアップグレードさせたいと考えているドライバーに向けて、製品情報を多角的に発信している当コーナー。現在は、「パワーアンプ内蔵DSP」のチョイスの勘どころを解説している。今回は、“外部機器との親和性”について説明していく。
「理想のサウンドを追求する」という楽しみ方のことを当特集では、「ハイエンド・カーオーディオ」と定義しその魅力を分析している。今回は、近年徐々に実行されることが増えている超上級スタイル、「スーパーマルチウェイ」をクローズアップする。
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは3月11日、最上位SUV『QX80』の新型に新開発のプレミアムオーディオを採用すると発表した。