自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(114 ページ目)
市販ナビやディスプレイオーディオもステアリングスイッチで操作可能、N-BOX用とステップワゴン用のアダプターが発売
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムから、ホンダ『N-BOX』、同『ステップワゴン』用のステアリングリモコンアダプター[STR447]が新発売。税込み価格は1万0780円。
[音響機材・チョイスの勘どころ]アンプ内蔵DSPの導入時には、注意すべきポイントがある!?
愛車のサウンドシステムをバージョンアップしたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実行に移そうとするときに役立つ製品情報をさまざま発信している当コーナー。現在は「パワーアンプ内蔵DSP」に焦点を当てている。今回は、導入の際の注意点を説明していく。
[car audio newcomer]マツダ CX-8(大久保卓哉さん)by サウンドエボリューションログオン 前編
クルマを乗り換えるたびに徐々にオーディオをグレードアップ。ついに現在のCX8で満足のサウンドにたどり着いた大久保さん。千葉県のサウンドエボリューション ログオンがサブウーファーやDSPをシート下に埋め込みインストールしたのもお気に入りとなった。
改めて低音の注目が集まる! パイオニアが提供するサブウーファーの魅力…大阪オートメッセ2024
カーオーディオ、カーナビの総合メーカーであるパイオニアが、大阪オートメッセ2024では原点であるオーディオにスポットライトを当てた展示を展開して比較試聴コーナーも盛況であった。
[入門・ハイエンドカーオーディオ]「単体DSP」を使って、決定版的ハイエンドスタイルを満喫!
「音にこだわる」という楽しみ方が、カーオーディオにはある。当特集ではそれを“ハイエンド・カーオーディオ”と定義し、その方法論を紹介している。今回は、決定版とも言うべき「単体DSP」を使ったシステム構築術について、その利点から実践法までを詳細に解説していく。
[サウンド制御術・実践講座]クロスオーバーで目指すべきは「低音の前方定位」! これって、何?
クルマの中でグッドサウンドを楽しみたいと思ったときには、「サウンドチューニング機能」を使いこなせるか否かもポイントの1つとなる。なおその設定はプロに任せるべきだが、それと並行して自分でやっても楽しめる。当連載では、その操作方法を解説している。
プジョーが「ChatGPT」を車載化…2024年後半から「i-CockPit」に装備
プジョー(Peugeot)は2024年後半から順次、「ChatGPT」テクノロジーを乗用車と商用車の全車種に設定すると発表した。まずは、5つの市場で展開する計画だ。
[実践! 初めてのカーオーディオ]デッドニングから入るのもアリ!…利点と注意点とを詳細解説
カーオーディオシステムの性能を上げることに興味を抱くドライバーに向けて、その方法論を1つ1つ紹介している当特集。今回は、スピーカー交換のときに行われることが多い「デッドニング」から入る方法について、その利点や実践法の詳細を説明していく。
[Pro Shop インストール・レビュー]トヨタ プリウス(渡邊智さん)by リクロス 後編
フロントスピーカーとして渡邊さんがチョイスしたのはフォーカルのユートピアM(3ウェイ)。サウンドはもちろんデザインのよさもチョイスの理由だった。広島県のリクロスと相談の上、コクピットまわりのインストールを実施。狙い通りのサウンドを完成させた。
[低音増強でカーオーディオはもっと楽しくなる]「単体サブウーファー」は種類が豊富! お国柄で傾向が変化?
クルマの中では超低音のスムーズな再生が難しい。ゆえにカーオーディオでは超低音再生のスペシャリストである「サブウーファー」が使われることが多い。当特集では、その有効的な使い方や選び方を解説している。現在は、「単体サブウーファー」にスポットを当てている。
