第20回目となる『まいど大阪 秋の車音祭 2023』が、11月5日、大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて開催された。当日は夏を思わせる陽気となり、競技も気温の上昇に呼応して白熱。各地から集った強者により、ハイレベルな闘いが展開された。
カーオーディオシステムを進化させたいと考えるドライバー諸氏に向けて、それを実行しようとするときに役に立つ製品情報を公開している当コーナー。現在は、「AV一体型ナビ」のチョイスの“勘どころ”を解説している。今回も、『サイバーナビ』について説明する。
最新の情報に触れるために出向いた福井県のcustom&car Audio PARADAでシステムの相談を始めた梶谷さん。フロントスピーカーに加えてDSPアンプをシステムに組み入れるメリットを知って、いよいよ理想のシステムが完成することになった。
セルスター工業は、速度取締機や取締りポイントを「画面」と「音声」で告知するレーザー式オービス対応の新型GPSレシーバー「GR-129L」を11月より発売する。
ナビタイムジャパンは11月20日、バス専用ナビゲーションアプリ「バスNAVITIME」にて、「平均遅延予測」の提供を開始した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが車種別サイドカメラキットシリーズにスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』用、三菱『デリカD:5』用のモデルを追加。
カーオーディオ市場にさまざまある“逸品”と呼ぶべき製品を毎回1つ1つ取り上げ、各機の“逸品”たるゆえんから魅力までを紐解いている当シリーズ。今回は、ロングセラーを続ける国産ハイエンドスピーカー、カロッツェリアの『1000RSシリーズ』に焦点を当てる。
現代カーオーディオでは多くの場合、システムの最終的な音質を上げようとするとき何らかの「サウンドチューニング機能」が活用される。当連載では、その操作方法を解説している。それを自分でもやってみると、カーオーディオを一層深く楽しめる。
カーオーディオ機器の交換や追加に興味を持っていろいろと調べてみると、専門用語を度々目にする。当連載ではそれらの意味を1つずつ解説している。現在は「音の良さ」について説明しようとするときに使われるワードに焦点を当てている。
奈良県のBREEZEの代車に装着されていたブルームーンオーディオ+クワトロリゴのサウンドによるナチュラルサウンドに惚れ込み、愛車のGRヤリスに取り入れることにした上田さん。ブルームーンオーディオのスピーカーで満足のサウンドを完成させた。