自動車 テクノロジー カーナビ/カーオーディオ新製品ニュース記事一覧(119 ページ目)
「外部パワーアンプ」の設置に関して特殊な手順が必要!?…キーワードから読み解くカーオーディオ
カーオーディオ機器のカタログや記事では、とかく専門用語が使われがちだ。当連載ではそれらの意味を1つ1つ解説することで、カーオーディオに対する興味を深めていただこうと試みている。現在は、「外部パワーアンプ」に関する用語にスポットを当てている。
ゼンリンがEV充電スタンドの「満空情報」提供開始
ゼンリンは、EV充電スタンドの満車・空車状況をリアルタイムで確認できる「満空情報」の提供を、自動車メーカーやナビメーカー、EV関連サービス事業者向けに開始した。EVユーザーは充電スタンドの利用状況を事前に把握することができる。
<新連載>[音のプロが推す“超納得”スタートプラン]コスパ高く良音を獲得できる、お手軽スピーカー交換プランを紹介!
運転中にはいつも音楽を聴いているというドライバーなら、その音楽を今よりもっと良い音で楽しみたいと思ったことが1度や2度はあるはずだ。しかし、「そのやり方が分からない…」と頭を悩ませてはいないだろうか。当連載では、その具体的な方法を紹介している。
[音響機材・チョイスの勘どころ]“非モニター”メインユニットのトレンド分析:ケンウッドの場合
カーオーディオシステムの性能を高めたいと考えている方々に向けて、その思いを実現させようとするときに役立てていただこうと、音響機材の選択のキモを説明している当シリーズ。今回は、「非モニターメインユニット」の「トレンド分析・ケンウッド編」をお届けする。
[car audio newcomer]トヨタ クラウンマジェスタ(亀田修司さん)by リクロス 前編
クラウンマジェスタの映像装備をグレードアップしはじめた亀田さん。これでシステムアップ熱に火が着き、スピーカー交換をプランしはじめる。広島県のリクロスがデモカー試聴やユニット選定から取り付け調整までをサポートすることになった。
MaaSの可能性と駅探の取り組み…オートモーティブワールド2024に出展予定
駅探は、1月24日から26日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第16回オートモーティブワールド - クルマの先端技術展 -」(オートモーティブワールド2024)内の「第4回MaaS EXPO統合型モビリティサービス[開発]・[活用]展」に出展する。
[入門・ハイエンドカーオーディオ]「徹底的なデッドニング」という“ハイエンド”的アプローチが、音に効く!
カーオーディオシステムの音質性能をとことん磨き込むという楽しみ方が存在している。当特集ではそれを「ハイエンド・カーオーディオ」と定義し、その実践方法の1つ1つについてそれぞれの楽しさのポイントを解説している。
[サウンド制御術・実践講座]イコライザー…見本となる音を体に染み込ませることも大切!
車内には、音響的な不利要因がいくつかある。しかしながら、サウンドチューニング機能を駆使するとそれらへの対処が可能となる。なおその操作は簡単ではないので、本命の設定はプロに任せるべきだ。しかしそれと並行して自分でやっても楽しめる。
[実践! 初めてのカーオーディオ]愛用のメインユニットが古かったら、これを換えると音も快適性も一気に向上!
愛車のサウンドシステムを高音質化することに興味を抱いているドライバーは少なくないに違いない。しかしどこから手を付ければ良いのか分からず二の足を踏んでいる…、というケースもあるはずだ。当特集は、そんな悩みを解消可能な“ヒント”をさまざま紹介している。
通信型ドラレコで道路工事を検知…JVCケンウッドがオートモーティブワールド2024に展示予定
JVCケンウッドの通信型ドライブレコーダーが、NTTコミュニケーションズの「AI道路工事検知ソリューション(仮称)」に採用された。タクシーやバスに設置されたドライブレコーダーから得られる映像や位置情報を活用し、道路工事現場を検知するソリューションだ。
