以前はDIYでオーディオをシステムアップしてきた古屋敷さんだったが、自作での限界を感じて現在のハイエースを手に入れたタイミングでプロショップの取り付け&調整に挑戦。広島県のサウンドステーション アミューズでシステムプランからスタートさせた。
ナビタイムジャパンは10月2日、「カーナビタイム」にて、日本国内専用のカーナビアプリ初となる「Android Automotive OS」への対応を開始した。
コムテックは、ソニー製CMOSセンサー「STARVIS 2」を搭載した前後2カメラドライブレコーダー「ZDR055」を10月13日より発売する。
BMWは9月27日、欧州向けの『X1』、『iX1』、『2シリーズ・アクティブツアラー』に11月から、最新の「BMW iDrive withクイックセレクト」を標準装備すると発表した。
アルパインマーケティングは、最適なサウンド空間を創りだすハイエース専用OPTIM(オプティム)サウンドシステム「OPTIM8-HI」を11月下旬より発売する。価格(税込・取付費別)は21万7800円。
カーメイトは、広画角×高画質を両立した前後2カメラドライブレコーダー「ダクション D(DC2000R)」を10月3日に発売する。
カーオーディオでは、オーナーの考え方次第でさまざまな「システム構築法」を実践できる。当特集では、それらの1つ1つについて楽しみ方のポイントを解説してきた。今回はその最終回として、「サブウーファーの多発使い」をテーマに据えてお贈りする。
カーオーディオシステムの最終的なサウンドクオリティを高めるためには、サウンドチューニング機能を使いこなせるか否かもキーとなる。当コーナーでは、その操作を自ら行おうとするときのコツをさまざま紹介してきた。現在は、上達法を総合的に解説している。
「ドライブと音楽はセット」、そう考えているドライバーは多くいる。当特集では、その音楽を「何で聴くか」について考えている。今回は、「市販ディスプレイオーディオ」の「ソースユニット」としての実力を、具体的な機種名を挙げながら分析していく。
愛車のオーディオシステムのビルドアップをDIYにて行いたいと思っているドライバー諸氏に向けて、製品の取り付け作業のコツを紹介している当コーナー。現在は「サブウーファーボックス」製作の“勘どころ”を解説している。