NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の古川一夫理事長は3月8日、都内で記者会見し、2017年度から取り組む「自動走行システム」の大規模実証実験について「(日本の技術が)世界のトップになるよう実験をやり抜いていきたい」と語った。
日産自動車は3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、SUV『キャシュカイ』の改良新型モデルを初公開した。
スウェーデンのボルボカーズは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『XC60』を初公開した。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ZFは3月2日、インドに初となるテクニカルセンターを開設した、と発表した。
カーオーディオのインストールにおける雑学を多角的にご紹介している当コーナー。現在は、ルックスを強化する取り付け手法である、“カスタム・スタイル”に関するあれこれを解説している。今回は、“ペイントフィニッシュ”について考えていく。
”コネクティッドカー”飛躍の前夜のいま、日本の代表者としてW3Cに参加している慶応大学の中村修教授に、Vehicle API の意義や標準化活動について聞いた。
レクサスは3月7日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー2017において、新型『LS』のハイブリッド車、「LS500h」を初公開した。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは3月6日夜、スイスで開催したジュネーブモーターショー2017のプレビューイベントにおいて、コンセプトカーの『SEDRIC』を初公開した。
MS&AD基礎研究所は、全国のドライバー1000人を対象に「自動車運転と事故」をテーマとするアンケート調査を実施。高齢者の自動車運転と事故に関する実態と意識、事故防止対策などをまとめた。
カーオーディオのサウンドクオリティの善し悪しに影響が多大な“音調整”について、そのノウハウをマルチに解説している当コーナー。現在は、ハイエンドシステムにおける「クロスオーバー調整」の勘どころをご紹介している。今回はその5回目をお届けする。
英国の高級SUVメーカー、ランドローバーは3月1日、『レンジローバー・ヴェラール』に最先端のコネクテッドシステムを採用すると発表した。
カーオーディオにおいてもいよいよ、本格的な“ハイレゾ”時代が到来しようとしている。とはいいつつも、まだまだこれが何なのか、どのように楽しむべきなのか、ピンと来ていない方も少なくないのではないだろうか。そのあたりについての、改めての解説を試みる。
IT・モバイル業界の未来を占うヨーロッパ最大のイベント、「Mobile World Congress(モバイル・ワールド・コングレス、通称MWC)」がスペイン現地時間の2月27日から3月2日まで開催された。
丸紅と沖電気工業は、国土交通省国土技術政策総合研究所が公募する「ETC2.0車両運行管理支援サービス」に関する第II期社会実験を受託し、3月からETC2.0を活用した物流事業者向け車両運行管理支援サービス実験を開始した。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」製品の取り扱いに特化したカーオーディオ専門店「ソニックプラスセンター大宮」を4月27日、埼玉県志木市にオープンする。