加藤電機は、前後同時録画に加え、駐車中に異常を検知した場合に威嚇警報しながら車の周囲を録画するホーネットカーセキュリティ連動型ドライブレコーダー「HSDR300-701」を2月10日より発売する。
小糸製作所は、静岡県が手掛ける「しずおか自動運転 ShowCASE プロジェクト」に参画し、1月22日から沼津市で実施される自動運転実証実験に参加すると発表した。
ヤマハ発動機は、協働ロボット分野に強みを持つ早稲田大学発のスタートアップ「東京ロボティクス」へ出資および技術提携契約を締結。産業用ロボット事業拡大に向け、協働ロボット分野へ参入すると発表した。
「東京版MaaS」の実証実験が1月20日から始まった。これは空港リムジンバスと自動運転タクシー、自動運転モビリティを連携させ、羽田空港や成田空港から東京・丸の内までスマートフォンアプリを利用してスムーズに乗り継いで移動するというものだ。
SUBARU(スバル)は1月20日に都内の本社で報道関係者向けの技術ミーティングを開き、中長期で取り組む安全や環境への技術対応策を提示した。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったとき、「サウンドチューニング機能」が頼りになる。その理由から操作方法までを解説しようと試みている当コーナー。まずは、「サウンドチューニング」が頼りになるそのワケを、じっくりと説明している。
GMOモビリティクラウドは、自社ブランド向けコネクテッドカーアプリの制作サービス「LINKDrive collabo(リンクドライブコラボ) by GMO」を、1月20日より提供開始した。
SBドライブは1月20日、自動運転車両運行プラットフォーム「ディスパッチャー」の対応車種拡大に向けて、低速走行車両の自律走行ソリューション提供などを手掛けるパーセプティン社と協業すると発表した。
クルマを乗り換えたらオーディオの音に不満が出てきたオーナーの寺尾さん。愛車のBMW『4シリーズ』にレベルの高い取り付けで音質アップをしたいが、大きな加工は施したくない。そんなニーズにぴったりのインストール&システムを見つけてオーダーを決定。
カーオーディオに興味が湧いて情報収集を開始したけれど、“専門用語”が難解過ぎて、調べるのを途中でやめた…。そのような方々に向けて当特集をお贈りする。初心者が早々に遭遇し困惑しそうな“専門用語”を、片っ端から解説していく。