JVCケンウッドは、「KENWOOD」と「NISMO」のコラボレーションモデルとして、完全ワイヤレスヘッドホン「KH-CRZ50T」を企画・開発。8月5日より500台限定で販売を開始する。
三菱ふそうトラック・バスは7月30日、大型トラクタ『ふそうスーパーグレート』の燃料タンクに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年10月6日から2019年10月31日までに製造された1752台。
◆航続は600km以上
◆新開発の曲面デジタルコクピット
◆自動運転を想定した多角形ステアリングホイール
◆自動運転に必要な5Gテクノロジー搭載
◆カメラやレーダーやセンサーをキドニーグリルに一体設計
カーオーディオユニットのインストール法についてさまざまな情報を紹介している当コーナー。現在は「メインユニット」の取り付けに関連した話題をピックアップしている。今回は、“電源強化”について考察していく。
ソニー(SONY)は7月27日、最新モビリティ技術を搭載したコンセプトカー、『VISION-S』の新たな映像を公開した。
Ansys(アンシス)は、高い操作性を備えた次世代の製品設計ソフトウェアアプリケーション「Ansys Discovery(アンシス・ディスカバリー)」をリリースする。
カーオーディオを満喫したいと思ったとき、こだわるべきポイントはさまざまあるが、「ソースユニットに何を使うか」も、当然ながら吟味すべきポイントの1つだ。今回からスタートする当短期集中特集では、そこのところを深掘りし解説していく。
モビリティテクノロジーズ(MoT)は、タクシー配車アプリ「JapanTaxi」と「MOV」の統合に伴い、全国約10万台のタクシーと提携する新タクシーアプリ「GO(ゴー)」を2020年9月(予定)にリリースする。
コンチネンタル(Continental)は7月28日、車両のAI(人工知能)システム開発用に、エヌビディアの技術を導入した自社のスーパーコンピューターを構築した、と発表した。これにより、開発時間を数週間から数時間の単位に短縮できる、としている。
CESを主催するコンシューマー・テクノロジー・アソシエーションは7月28日、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大に配慮して、CES 2021を2021年1月、完全デジタルイベントとして開催すると発表した。