愛車をアテンザワゴンに乗り換えたのをきっかけにプロショップでのインストールを始めた内野さん。内装のデザインやカラーリングなどにもこだわり、ショップとの相談を繰り返す。それに応えて広島県のWarpsがオーナーも納得のインストールを完成させた。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは7月15日、モデリスタブランドで発売したトヨタ『クラウン3.5RS』用スポーツマフラーに添付した保安基準適合の認証プレートに誤表記があるとして、国土交通省に自主改善の実施を届け出た。
日産自動車は7月15日、『NV350キャラバン』およびいすゞ『コモ』のトルクコンバーターに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年5月15日~2019年10月30日に製造された3万2301台。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)は、豊田市、トヨタ自動車、豊田都市交通研究所とともに、豊田市つながる社会実証推進協議会の取組みとして、交通死亡事故の削減を目指す官民連携事業「ジコゼロ大作戦」を7月30日より開始する。
オーディオテクニカは、ワンランク上のドアチューニング・マテリアル「AquieT(アクワイエ)シリーズ」の新製品として、ダンピングアブソーバー「AT-AQ460」を7月21日より、大型サイズ5個セットの「AT-AQ461P5」を10月より発売する。
大雨で自動車が水没し、運転者や同乗者が亡くなる事故。自動車が冠水した道路を走行する場合、水深が車両の床面を超えると、エンジン、電気装置等に不具合が発生するおそれがある。また、水深がドアの高さの半分を超えると、ドアを内側からほぼ開けられなくなる。
カーナビやドライブレコーダーは今どきのカーライフの必需品といっていい。購入や買い替えを迷っているという人も多いのではないだろうか。
ゼンリンは7月14日、マップボックス・ジャパンとソリューションの共同開発に向けてパートナーシップを締結したと発表した。
フォルクスワーゲンは7月13日、2030年へ向けたグループの中期的戦略を「ニュー・オート 来る世代のためのモビリティ」と題し、オンラインのカンファレンス形式で発表した。
日野自動車といすゞ自動車は、日野『プロフィア』『セレガ』およびいすゞ『ガーラ』の衝突被害軽減ブレーキに不具合があるとして、国土交通省に改善対策を届け出た。対象となるのは、2017年6月6日~2020年9月8日に製造された5万5289台。