国土交通省は1月26日、事業用自動車に係る総合安全対策検討委員会が「事業用自動車総合安全プラン2025」案を策定したと発表した。
国産実力ブランド“DIATONE”が擁する車載用スタンダードスピーカー『DS-G300』(税抜価格:8万円)。当機が発売されたのは2017年11月だ。以来、高い人気をキープし続けているこの定番モデルの魅力を改めて浮き彫りにするべく、カーオーディオ専門店を取材した。
KYBは1月25日、ATVやスノーモービルなど、パワースポーツ車両向けに電動パワーステアリング(EPS)を開発、量産化したと発表した。
電子情報技術産業協会とドライブレコーダー協議会は1月25日、2020年10~12月期のドライブレコーダー国内出荷実績が132万5966台だったと発表した。
ボーズ・オートモーティブはオールデジタルで開催した「CES 2021」に出展し、ヘッドホンで培ったアクティブ・ノイズキャンセリング機能を車載システム向けに応用した新システムを紹介した。今後進む自動運転下において、より静粛な車内空間の実現に向けて開発していく。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は1月25日、BMW『M5』など6車種について、エンジンコントロールユニット(DME)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
損保ジャパンは、パーセプティン、マクニカおよびコトバデザインに協力し、「平城宮跡歴史公園スマートチャレンジ」にて実施される「音声によるマイクロ・ロボットタクシー Mopiの呼び出し」の社会実験に、自動運転リスクアセスメントおよび自動運転専用保険を提供する。
国土交通省は1月22日、オランダ政府が主催する1月26日(日本時間)の気候適応サミットの閣僚級対話に、日本政府を代表し、赤羽一嘉国土交通大臣が参加すると発表した。
スマートドライブは1月22日、トータルカーマネジメントサービスを提供するキムラユニティーとデータプラットフォーム領域での協業を開始し、 新たなソリューションを開発することで合意したと発表した。
国土交通省では1月21日、「都市交通における自動運転技術の活用方策に関する検討会」を1月25日に開催して、自動運転が普及した時代に求められる都市における生活の質向上に向けた自動運転技術やICT技術活用の方向性などについて検討すると発表した。