SUBARU(スバル)は4月15日、『インプレッサ』および『XV』のイグニッションコイルに不具合があるとして、国土交通省に再リコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2016年10月3日から2019年3月22日に製造された13万7449台。
SUBARU(スバル)は4月15日、『XV』および『フォレスター』のリヤスタビライザに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2017年4月21日から2019年5月31日に製造された9万6560台。
GMは4月12日、アプリベースのナビゲーションシステム、「Maps +」を米国市場で発表した。
日本特殊陶業は、国内自動車整備工場向けのコネクテッド予防整備サービス「ドクターリンク」のテスト運用を5月から開始すると発表した。
高音質国産ケーブルメーカーとしてカーオーディオだけではなくホームオーディオでも高い評価を受けているM&Mデザインからフラッグシップスピーカーケーブル『SN-MS9500 TheONE』が発売される。
ナビタイムジャパンは、4月14日より、カーナビアプリ「カーナビタイム」にて、主にタクシードライバーや送迎運転手など、プロドライバー向け機能を大幅に拡充した。
米国のドミノ・ピザは4月12日、ニューロ(Nuro)の無人自動運転車によるピザの配達を、米国のヒューストンで開始した、と発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は4月12日、自動運転車開発のオープンプラットフォーム「NVIDIA DRIVE」が、次世代の自動運転車を開発している複数のロボタクシー企業に採用された、と発表した。
エヌビディア(NVIDIA)は4月12日、自動運転車向けに、毎秒1000兆回の演算性能を可能にする次世代AI対応プロセッサ、「NVIDIA DRIVE Atlan」を発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は4月12日、エヌビディアとの提携を拡大し、次世代ボルボ車の自動運転用コンピュータに、「NVIDIA DRIVE Orin」システムオンチップ(SoC)技術を採用すると発表した。