カーオーディオという趣味をより深く楽しんでいただくために、製品の選び方を解説している当シリーズ。現在はメインユニットのチョイスのキモを紹介している。今回からはいよいよ、AV一体型ナビにスポットを当て説明していく。
カーオーディオにはこだわるべきポイントが多々ある。当特集では、それらを1つ1つクローズアップし研究している。現在は「サブウーファー」を導入しようとするときの追求すべきポイントを掘り下げている。今回は、“サブウーファーボックス”について考察する。
経済産業省と国土交通省は4月30日、無人自動運転サービス実現に向けて今後5年間で取り組むプロジェクトの工程表などの報告書「自動走行の実現及び普及に向けた取組報告と方針バージョン5.0」をまとめたと発表した。
内外装のユニークなデザインが特長のシトロエンC3。そんなC3に一段と彩りを添えるのが、ディーラーオプションとして用意されている「BEWITH Platinum Voice」だ。今回は編集部スタッフによる試聴を通じ、その進化のほどをリポートした。
日立建機の連結子会社のウェンコインターナショナルマイニング(カナダ)は、スマートキャップテクノロジーズ(オーストラリア)を買収した。スマートキャップテクノロジーズは、ダンプトラックなどのオペレーターの脳波を分析して疲労を検知する技術を持つ。
グループPSAジャパンは、シトロエン・ジャパン公式Instagramの偽アカウントを確認したとし、注意を呼びかけている。
ウーバーやルノーグループ傘下のモビライズ、RATP、Blablacarの4社は5月4日、「Mobility360」プロジェクトを立ち上げた、と発表した。
ナビタイムジャパンは、新東名高速道路 新御殿場IC~御殿場JCTの開通および、国道138号須走道路(須走口南IC~水土野IC)、国道138号御殿場バイパス(西区間)(水土野IC~ぐみ沢IC)、国道469号バイパス、県道仁杉柴怒田線の同時開通に伴う効果分析速報を発表した。
NTTデータは4月30日、SIP第2期「自動運転(システムとサービスの拡張)」での地理系データの流通促進に関する取り組みとして2020年11月から試験運用で限定的に公開していた交通環境情報ポータルサイト「MD communet」を4月30日に一般公開したと発表した。
ナビタイムジャパンは、カーナビゲーションアプリ「NAVITIMEドライブサポーター」にて、カメラでナンバープレートを読み取るだけで車種登録ができる新機能をリリースした。