慶洋エンジニアリングから大型スマートミラーと前後2カメラを分離したフルハイビジョンドライブレコーダー「AN-R107」が新発売。5月27日より販売が開始される。
ヤマハと住友商事パワー&モビリティは、自動車排気ガスの熱エネルギーから発電を可能にする排熱発電ユニットの車両実証試験を実施し、同ユニットの車両CO2排出量削減に対する有効性を実証した。
トヨタモビリティサービスは、車両管理クラウドサービス「Booking Car」にアルコールチェック記録を入力できる新機能を追加した。
スナップオン・ツールズは、高度な故障診断にも対応するスキャンツール「MTG」シリーズの最新モデル「MTG 3」を6月9日より発売する。
ソニックデザインは、純正カーオーディオシステムの高音質化を実現する車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」シリーズの新製品として、トヨタ『カローラクロス』(10系)専用モデル3グレード・12機種を6月23日より発売する。
愛車のサウンドシステムのビルドアップを考えているドライバー諸氏に向けて、それを実行しようとする際に役立つ製品情報を紹介している当連載。今回は、モニターを搭載しないタイプの「メインユニット」中での孤高の存在とも言うべき、特別なモデルをフィーチャーする。
ユピテルは、フロントカメラ装着済みの車両に最適な、無線LAN内蔵のリア専用ドライブレコーダー「SN-R12d」を発売した。
カーオーディオは、ビギナーから“分かりづらい”と思われがちだ。確かに専門用語が使われることも多く、専門知識が必要となる局面にもたびたび出くわす。当連載では、そういった“分かりづらい”と感じさせる事柄の意味や理由を解説している。
医療機関でわざわざ診断を受けないでも、マイカーなどを運転操作中に認知症や緑内障の早期発見ができるならば、発症率が極めて高い高齢ドライバーにとっても朗報だろう。
サウンドチューニング機能を操れるようになると、カーオーディオライフが一層充実する。本命のセッティングはプロに任せた方が確実だが、それとは別に自分でも調整してみると、音楽を聴く面白さが一層深まる。当連載ではそれを推奨し、そのやり方を解説している。