国土交通省は7月13日、内閣府と連携して自動運転サービス導入を目指すのを支援する地方公共団体について内閣府未来技術社会実装事業の手続きに基づいて選定したと発表した。
クラウン史上、初めてとなる4タイプのボディを用意して登場した16代目クラウン。まさに新たな時代の幕開けを感じさせるラインナップとなった。そのクラウンの最先端な部分をテレマティクスやコネクテッドで探してみると、それは意外なところにその姿を発見することができた。
スペース効率を高めてクルマの機能性を損なわないインストールを目指した加藤さん。センターウォークするやシート下などを巧みに使ったインストールで高音質化を狙う。千葉県のアークライドがアイデアを駆使した取り付けでオーナー望みを叶えている。
カーオーディオシステムのバージョンアップを図ろうとするとき、スピーカー交換から入るドライバーは多い。当特集では、その交換したスピーカーをより良い音で鳴らすためのコツを紹介している。今回は「外部パワーアンプ」を使うという作戦について考えていく。
ホンダアクセスは7月14日、福祉車両・車いす仕様車のホンダ純正ナビゲーションシステムに設定できる「車いす仕様車専用リアカメラガイドライン」の提供を開始した。
東海理化と三菱オートリースは、「FREEKEY 社用車予約」の販売代理店契約を締結するとともに、東海理化とデジタルキーを展開しているdotDを加えた3社でデジタルキーを活用したフリートマネジメント機能を高度化するために協業する。
JR四国は7月14日、予土線江川崎駅(高知県四万十市)を拠点とした自動運転サービスの実証実験を四万十市と協働して実施すると発表した。
2022年7月2日に発生したKDDIのau携帯電話サービスの通信障害は、単にスマホでの利用にとどまらず、自動車メーカー各社のコネクテッドサービスにも大きな影響を与えた。通信が5Gへの転換が進む中で、障害発生時のクルマにおける今後の課題や対策を考えてみた。
カーオーディオシステムを本格化させたいと思ったときには、「DSP」が役に立つ。当特集では、そうである理由から活用方法までを多角的に解説している。今回は、「ハイエンドタイプのDSP」を搭載したAV一体型ナビの一例として、『サイバーナビ』にスポットを当てる。
チューニングパーツメーカーのBLITZから、新型レーザー式&新型レーダー式取締り対応の高性能探知機「Touch-B.R.A.I.N. LASER」シリーズ新機種「TL311S」「TL401R」の発売が決定。7月15日(金)より全国のカー用品店・EC販売サイトなどから販売開始となる。