日本科学未来館(東京都江東区)は7月8日、同日から10日まで開催する、初の全館イベント『Mirai can FES - ミライキャンフェス -』にあわせて、常設展の新設計画や今後の活動方針の発表会を行った。
マツダ初のプレミアムSUV、『CX-60』が2022年の秋に発売となる。こだわった要素として「音とリズム」が挙げられるが、走行中のエンジン音のみならず、純正のオーディオにもマツダ独自の哲学が表れている。
イース・コーポレーションは、TCHERNOV CABLE(チェルノフケーブル) の新旗艦インターコネクトケーブル「ULTIMATE SLIM IC RCA(アルティメット・スリム・アイシー・アールシーエー)」を7月中旬より発売する。
車両の側に舵取りを託することができるレベル4以上の自動運転が実現した暁には、車内の空間自由度を高めるために、クルマの操作系が大きく変わることになる−−。
カーライフにおける「社会・経済情報」を横断的に発信していこうと試みている当コーナー。現在は自動車保険に関する注目情報をお伝えしている。今回は、保険料の割引きが受けられるニュータイプの自動車保険、「テレマティクス保険」の実例を紹介する。
セイワは、ゼンリン2022年春版地図データを搭載する8インチポータブルナビゲーション「PNM89F」を7月中旬より全国のオートバックスグループ店で発売する。市場予想価格は4万4800円前後。
スピーカーは音の出口であるがゆえに、「何を使うか」で聴こえ方が大きく変わる。しかしカーオーディオでは、「どう鳴らすか」も問題となる。取り付け方やシステムの組み方でも、得られる結果に違いが出るのだ。当特集では、そこのところを深掘りしている。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着したトヨタ車デモカーを試聴できる「SonicPLUS×トヨタ試聴体験会」を7月16日から18日の3日間、全国のソニックプラスセンター11店舗にて開催する。
カーオーディオでは、サウンド制御を行うためのメカである「DSP」を活用すると、システムを一気に本格化させられる。当特集では、その理由からこの活用法までを解説している。
トヨタ自動車とKINTOは7月7日、オーナー一人ひとりの運転をオンラインで診断し、その結果に応じてクルマを「進化」させるメニューを提案していく取り組みを開始すると発表した。