ボルボカーズ(Volvo Cars)は6月1日、「フォトリアリスティック・ビジュアライゼーション技術」を次世代EVに搭載すると発表した。
ホンダは6月2日、『N-BOX』など8車種について、低圧燃料ポンプに不具合があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
スピーカーは「音の出口」だ。ゆえに、「何を使うか」によって最終的なサウンドクオリティが変化する。そしてさらには「どう鳴らすか」でも結果が変わる。当特集では、そこのところを掘り下げている。今回は、「デッドニング」について考えていく。
テスラモーターズジャパンは6月1日、テスラ『モデル3』のタッチスクリーンに不具合があるとして国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2021年10月27日から2022年2月16日に輸入された1420台。
京セラは5月23日、パシフィコ横浜で開催された「人とくるまのテクノロジー展 2022」(5月25日~27日)の出展を前に記者発表会を開催し、展示内容についての説明会を開催した。会場レポートを交えて、その具体的な内容をお伝えする。
カーオーディオシステムのグレードアップには「費用がかかる」と思われがちだ。しかし、低コストで行える方法も有り得ている。当特集では、その1つ1つを紹介している。今回は前回に引き続き、トヨタ車純正ディスプレイオーディオ搭載車の場合について解説していく。
おしゃれな雰囲気のカフェだなあ……。AIが運転中のドライバーに話しかける。NTTは、車から見える移り変わる景色を話題として、パートナーのように知識応答や共感応答をする対話AIを実現した。NTTが5月30日に発表した。
コムテックは、リーズナブルな1カメラフルHDドライブレコーダー「HDR-002」を近日発売する。価格(税抜)は2万1800円。
アーティサン株式会社が提供する、デマンド型交通の予約配車システム「オンデマンドバス予報」で、オンデマンド運行としての乗り合いを鑑みながら運行ルートを自動策定できるAI機能をリリースした。
カーオーディオシステムを構成する各アイテムは、車両に取り付けることではじめて音響機器として機能する。そしてその取り付け作業には、さまざまな決まりごと等がある。当連載ではそれらを説明しながら、カーオーディオならではの面白さを明らかにしようと試みている。