「今回の自動運転試乗体験の“感じどころ”は、インフラ側の交差点走行支援やトンネル走行支援などなく、クルマ側の LiDAR や3次元マップ、画像・センサー情報だけで“自立した走り”の部分」
JVCケンウッドは、岡山県で交通、物流、観光事業などを展開する両備グループと地域密着型のタクシー配車アプリ「TAXI.come(タクシードットカム)」を共同開発。11月24日より本アプリを利用したサービスが始まった。
KDDIは、11月24日からau PAY アプリで「au Moves レンタカー」の提供を開始する。
カーオーディオの世界には、国産・輸入を問わず“名機”と呼ばれる製品がさまざまある。当シリーズではそれらを1つ1つ取り上げ、各機が“名機”たり得ている理由とそれらの魅力を紐解いている。今回は、まさしく歴史的な銘品、『カロッツェリアX』に焦点を当てる。
パナソニックと長瀬産業、仏EasyMileの3社は、遠隔管制システム「X-Area Remote」を搭載した自律運転けん引車(AIT)『TractEasy』による実証実験を三菱ふそう川崎製作所にて共同で実施した。
アイシンと中日本高速道路(NEXCO中日本)、中日本エクシスは、高速道路での移動体験充実に向けて、道路環境と車の移動状態に即応するコンテンツを使った新しい車中体験を提供する取り組みを実施する。
クルマの中で良い音を楽しみたいと思ったときには、「カーオーディオ・プロショップ」の力を借りよう。当特集ではそうである理由から、この活用法までをガイドしている。今回は彼らの持つ「カスタムスキル」について説明する。
日産自動車は11月22日、サブスクリプション型車両管理システム「Nissan Biz Connect」を2023年1月11日から開始すると発表。同時に同社バッテリーEVの車両データを外部連携する新サービス「Nissan Biz Connect API」の実証実験も同年1月から開始することも発表した。
野村総合研究所は、日本・米国・ドイツ・中国の4カ国で、自動車販売の商談、価格交渉のデジタル化に関するインターネットアンケート調査を実施した。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムが車種別サイドカメラキットシリーズにTOYOTAヤリスクロス(MXPB10・15/MXPJ10・15 R2.8~)用のモデルを追加。