11月6日、大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて開催された『まいど大阪 秋の車音祭 2022』リポートの「Part2」をお届けする。今回は、カーオーディオ専門サイト『PUSH ON! マイカーライフ』の登録店よりエントリーした車両5台をピックアップした。
ソフトバンクの自動運転サービス子会社のボードリーは、北海道上士幌町で、自動運転バス「ナビヤ・アルマ」による定常運行に協力すると発表した。
ENEOSホールディングスは、ZMP、エニキャリとともに、東京都中央区佃・月島・勝どきエリアで、自動宅配ロボット「デリロ」を活用したデリバリー事業の実証実験を12月1日から開始する。
ホンダは12月1日、『ホンダセンシング360』と名付けた、車両周辺の死角をカバーする全方位安全運転支援システムを、中国で発売する『CR-V』に初搭載するとともに、日本市場向けには2023年中に新型車への適用を開始すると発表した。
トヨタ自動車は11月30日、レクサス『IS』など17車種8万5385台について、燃料漏れのおそれがあるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
第19回目を数える老舗カーサウンドコンテスト『まいど大阪 秋の車音祭 2022』が、去る11月6日、大阪南港ATCピロティ広場(大阪府大阪市)にて開催された。好天に恵まれ、各部門の審査から恒例の大ビンゴ大会まで、充実のプログラムが滞りなく進行した。
クルマの中で“良い音”を聴くことに興味を抱くドライバーに向けて、システムアップに役立つ情報をさまざま紹介している当コーナー。今回からは新章に突入し、「DSP」をテーマに据えてお届けする。まず今回はこれが何なのか、そしてどう普及してきたのかを説明する。
カーエレクトロニクスとアフターパーツメーカーのビートソニックから、日産/ホンダ車車載の純正ナビに適合のマイクロパワーアンプキット「PA2N1(日産車用)/PA2H1(ホンダ車用)」が新登場。
西日本電信電話株式会社(NTT西日本)、中央復建コンサルタンツと大林組は、交通渋滞抑制に向けた交通量予測モデル作成の見通しが立ったため、大阪・関西万博予定地である夢洲で、工事車両の交通量増大を想定した実証実験を開始した。
名古屋鉄道、名鉄EIエンジニア、トヨタシステムズ、東邦電機工業株の4社は、AI画像解析とETC2.0、ITSスマートポールを活用し、踏切で注意を喚起するシステムの実証実験を12月5日から実施する。