ソニー・ホンダモビリティの『AFEELA(アフィーラ)』の登場から1年。ソニー・ホンダモビリティの水野泰秀会長がCES 2024の会場でインタビューに応じ、発売に向けたアフィーラの基本戦略について考えを述べた。
コンチネンタル(Continental)は、グーグル・クラウド(Google Cloud)の生成AI(人工知能)を組み込んだ次世代スマートコックピットを、CES 2024で初公開した。フォルクスワーゲン『ID.Buzz』でデモを実施している。
日本自動車連盟(JAF)長野支部は2月4日に、長野県で移住者や移住を考えている人を対象のイベントを開催する。雪道運転講習や移住相談会などのコンテンツが提供される予定だ。
LGディスプレイ(LG Display)は、車載用としては世界最大の57インチディスプレイ「57インチP2P(Pillar-to-Pillar)LCD」を、CES 2024で初公開した。
AIが浸透する時代、世界最大規模の消費者エレクトロニクスと技術展示会であるCES 2024が開催された。「感覚体験」で定評のあるAACは、30年にわたる小型精密機器の技術を活用し、自動車の知能化を支援する。
カーオーディオ機器のことを調べると、専門用語が多々登場する。当連載では、それらの意味を1つ1つ解説している。現在は、「外部パワーアンプ」に関連した用語にスポットを当てている。今回は前回に引き続いて、スペックについて説明していく。
サウンドチューニング機能を活用すると、車内の音響的な不利要因への対策が可能となる。当コーナーでは、その扱い方を解説している。現在は、「イコライザー」の操作方法を説明している。
イース・コーポレーションが中国GOLDHORN(ゴールドホルン)のアンプ内蔵DSP「P3 DSPA Plus(A6 PRO)」の販売を開始、2024年1月末より正規取扱店を通じて販売が開始される。
「理想のサウンドを追求する」という楽しみ方も、カーオーディオという趣味の世界では選択可能だ。当特集では、その具体的なアプローチ法を1つ1つ紹介している。今回は、「内蔵パワーアンプによるマルチアンプシステム」という方法論を解説していく。
愛車のプリウスをオーディオカーとして進化させ続けている坂本さん。現時点での完成形となったのがこちら。福井県のcustom&car Audio PARADAと作り上げたセンターコンソールはパワーアンプがビルトインされ前方にサブウーファーを設置するスタイルが斬新だ。