ゼンリンは、ナビ研S規格用ソフト『ナビソフトドライブマップSUPER地域版8』シリーズを10月上旬より順次発売。標準本体価格は各1万0290円。
三菱自動車は、同社の企業ウェブサイトをリニューアルしたと発表した。新ウェブサイトでは、使いやすさと見やすさを徹底的に追求、初めての利用者でも簡単に目的の情報に到達できるようページ構成を一新した。
「音楽に強いau」KDDI代表取締役、小野寺 正社長はそう言い切る。auは今、「着うた」を武器に10代〜30代の若年高感度ユーザーを多く獲得している。そしてauの音楽戦略第2弾が、FMラジオを携帯電話で受信する「FMケータイ」である。
カルソニックカンセイは、9月30日からインターネットのホームページを全面リニューアルしたと発表した。一般消費者を意識したという。
阪神高速利用促進協議会と阪神高速道路公団では、7号北神戸線と31号神戸山手線の開通を記念して、ETC車載器取付費用の一部をプレゼントするキャンペーンを11月30日まで開催する。
トヨタ自動車は26日、トヨタ販売店でのETC(ノンストップ自動料金収受システム)車載器の販売台数(セットアップ件数)が、今月20日で累計50万台に達した、と発表した。
ケンウッドは、HDDカーナビゲーションのニューモデルとなる『HDX-710』を10月下旬から順次発売すると発表した。ココセコム連動のセキュリティ機能を継承するとともに、スカイクルーズビューの収録都市数を増加させた。希望小売価格は25万円。
アルパインは、タッチパネル操作のポータブルタイプのスマートな取り付けができるHDDカーナビ『HD01』シリーズに、スタイリッシュな装着が可能なインダッシュタイプの『INA-HD01』を追加投入、10月中旬から発売する。価格は21万8000円。
『オートアスキー』がスタートしたのは1999年10月。4年目の区切りとなるこの10月、オートアスキーは生まれ変わります。
テレマティクスは期待されながらも、その期待ほどにはなかなか普及しない。なぜか。原因をユーザー視点で考察するセミナーが開催される。講師はIRIコマース&テクノロジー『オートアスキー』編集長の三浦和也と、NCI代表取締役社長で、Jmarch取締役兼CEOの藤田憲一の2氏。