首都高速道路公団によると、首都高速大井本線料金所では第1、第2レーンが車両接触事故のためETC無線通行ができない状態になっている。第1レーンは4月22日、第2レーンが5月2日に、それぞれ車両がETC機器に接触するという事故に遭った。
首都高速道路公団では、第1レーンの復旧が5月15日、第2レーンの復旧は未定としている。復旧する間、ETC無線通行はできないが、料金収受員にETCカードを渡して利用することは可能だ。
首都高速道路公団によると、首都高速大井本線料金所では第1、第2レーンが車両接触事故のためETC無線通行ができない状態になっている。第1レーンは4月22日、第2レーンが5月2日に、それぞれ車両がETC機器に接触するという事故に遭った。
首都高速道路公団では、第1レーンの復旧が5月15日、第2レーンの復旧は未定としている。復旧する間、ETC無線通行はできないが、料金収受員にETCカードを渡して利用することは可能だ。