25日、本田技研工業がインターナビの取り組みと新たに投入される通信費定額サービスの記者説明会を行った。冒頭、本田技研工業インターナビ推進室の今井武室長は、携帯電話とインターナビの接続において課題があると指摘。
首都高速道路では、首都高速道路協会との連携でパーキングエリア・駐車場で「ETCお持ち帰りサービス・宅配サービス」を開始する。ETC取り付け作業をセットアップ後、都合のいい時間と場所で行なえるというサービスだ。
中日本高速道路は、冬期の雪道情報「ユキイロドットコム」(yukiiro.com)を2005年12月1日から06年3月31日まで開設する。アクセスは、パソコン、携帯電話(i-mode、vodafone live、EZweb)と幅広いニーズに対応している
日本自動車研究所(JARI)は24日、DSRC(狭域無線通信)を使ったSSでの決済実験を愛知県下2カ所のSSでスタートすると発表した。
日産自動車『フェアレディZ』は先だってのマイナーチェンジで6MT車はエンジン出力が294PSに向上した。業界自主規制値の280PSを超えた、新しいカーライフに踏み込んでみてはいかがだろうか。
警察庁は、昨年11月1日から実施された改正道路交通法による「車両走行中の携帯電話使用による摘発者」の数を公表した。摘発されたのは今年10月31日までの1年間で44万1621人に達している。
日産自動車の関連会社であるオーテックジャパンは14日に発売した『ウイングロードライダー』に、国産車として初めて、『iPod』アダプター付専用HDDナビゲーションシステム、専用サウンドシステムを、メーカーオプションとして設定した。
ブロードバンド情報の総合サイトであるRBB TODAYでは、今年1年のブロードバンドプロバイダやコンテンツのナンバーワンを決定する、「ブロードバンドアワード2005」の投票を受け付けている。
ウィルコムのPCMCIAカード型専用端末を採用し、データ通信定額制を採用するホンダ・インターナビだが、現在、推しているBluetooth(ブルートゥース)携帯電話を接続する方式とは併存関係になるという。
14日に発表された新型日産『ウイングロード』はメインターゲットが若者ということもあり、広告展開も今までとは違った手法がとられるようだ。