ダイハツは9日、2008モデルのDOP(ディーラーオプション)ナビ10モデルを発表した。このうちダイハツ専用となるのが5モデル。残る5モデルについてはトヨタDOPとラインナップを共通化している。
仏パリ交通公団(RATP)は、駅構内で乗客の携帯端末に広告を送信するサービスを9月から開始する。これは駅構内のポスターに取り付けた発信装置によるもの。
14日深夜、栃木県日光市内の国道119号で、24歳女性がクルマを運転中に助手席に置いたバケツで硫化水素を発生させ、自殺を図る事件が起きた。女性の父親が車内にGPSで位置情報を取得できる携帯電話機を設置しており、女性はこれによって発見されている。
首都高速道路で、ETCの利用率が週間と1日の記録を更新した。5月12 - 18日の週間利用率が80.8%と、最高を記録した。また、1日の利用率も最高記録を更新、5月14日が82.8% だった。
NEXCO西日本四国支社によると、松山自動車道松山料金所で5月16日10時45分 - 11時00分の間、ETC無線設備の障害が発生した。ETCの無線通信が行えず、その時間帯に松山料金所を走行したクルマが出口料金所で開閉バーが開かないなどのトラブルが発生した。
nimocaの開始は、福岡と西鉄にとってどのような意義があるのか。西日本鉄道取締役専務執行役員であり、nimoca発行元のニモカ代表取締役社長の陶山秀昭氏に単独インタビューした。
西日本鉄道が18日、九州で初となるサイバネ方式の交通IC・電子マネーサービス「nimoca」をスタートした。福岡の天神大牟田線全線、バスは福岡都心部を走る一部の路線が対応するほか、天神を中心に電子マネー加盟店514店舗で利用可能だ。
西日本鉄道が18日、交通ICカード「nimoca」(ニモカ)のサービスを開始した。
いすゞ自動車は、商用車用テレマティクス『みまもりくんオンラインサービス』の一部機能を改良して16日から発売した。
2008年モデルのパナソニック「ストラーダFクラス」において、フルモデルチェンジしたことをユーザーが一番に感じ取れるのは地図画面だろう。従来型のストラーダとは描画スタイルが大きく異なっている。