日野自動車は、カーテレマティクス商品の『ひのこんぱす』を、大中小型トラック装着用として8月25日から発売した。
中古車検索サイト「車選び.com」を運営するファブリカコミュニケーションズは、「Yahoo!オークション」上で厳選中古車オークションの企画として、「メルセデスベンツ特集」を8月25日 - 31日の7日間にわたって開催する。
オートバックスセブンは8月21日から9月30日までの41日間、「08秋モデル・パナソニック『ストラーダ』先行予約キャンペーン」を展開すると発表した。
富士火災では、自動車保険新商品『ミューズ』の発売に合わせて、携帯電話向けの「モバイルサービス」の提供を始める。サービスの開始は10月1日。
ワイドVGAモニターを採用したことで、ハイエンドモデルである「Fクラス」との格差が縮まったように見えるパナソニック『ストラーダHW830/800』だが、ナビ機能ではなく、AV機能には差がついている。
9月発売予定のパナソニック『ストラーダHW830D/800D』は、ワイドVGAモニターを採用するなど、ナビ機能についてはハイエンドモデルであるFクラス(08モデル)との差異が無くなった。地図やメニュー画面についてはFクラスと変わらない。
昭文社グループの電子事業の中核を担うMAPPLEnaviの開発を主業務とするキャンバスマップル。同社の井上志郎社長へのインタビュー後編では、今後の戦略と業界へのスタンスについて話を聞く。
昭文社グループの電子事業の中核を担うMAPPLEnaviの開発を主業務とするキャンバスマップル。その舵取りを任された同社代表取締役社長の井上志郎氏は、どのような経営戦略を描いているのか。
パナソニック オートモーティブシステムズ社は21日、同社製カーナビのミドルクラスモデルの新製品『CN-HW830D』と『CN-HW800D』の2機種を発表した。発売は9月12日で、価格は830Dが24万9900円と800Dが23万9400円。
昭文社の子会社キャンバスマップルが開発したPND向けのカーナビアプリケーション『MAPPLE navi』を初採用したのが、ユピテルの『YERA YPL430si』。薄型軽量ボディが特徴で、オプションのクレードルを利用すればレーダー機能も利用可能なPNDだ。