『カーナビタイムWND-01K』は、ナビタイムジャパンが携帯電話やPC向けに提供している「ナビタイム」や「EZナビウォーク」と組み合わせることで、さらに便利に使えるようになる。携帯電話で検索した目的地をそのままカーナビタイムに転送できるのだ。
疑われる不具合がリコール対象となるか、あるいは、メーカーの不具合情報対応は技術的に適切であったか。その調査分析を行うのは独立行政法人「交通安全環境研究所」(東京都調布市・大橋徹郎理事長)の役割だ。
ガリバーインターナショナルは、携帯コンテンツの企画・開発・運営を手がけるシンクウェアとのコラボ企画「中古車選びの夜明けぜよ!」サービスを5月28日から開始する。
「メーカーに対して運用改善をしっかりと求めていきたい」。前原国交相は28日の閣議後会見で、リコール制度の体制強化を図るとともに、自動車メーカーに対して一段の協力を求めた。
三菱ふそうトラック・バスは27日、小型トラック『キャンター』のパワーステアリングギヤボックスに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ゼンリンデータコムがNTTドコモ端末向けに提供している「地図アプリ」(「いつもNAVI」)は、主要端末でメーカープリンストールされているナビゲーションアプリだ。これが4月中旬にバージョンアップされた。
インドのタタモーターズは21日、インドで起きた2件の『ナノ』の車両火災に関して、その原因に関する調査結果を公表した。
ランチアは21日、イタリア本国の公式サイトにおいて、将来発売されると予想される2車種のイメージスケッチを公開した。
メルセデスベンツ日本は、『CLSクラス』にソニックデザインが開発した高級コンプリート・カーオーディオを搭載する特別仕様車「CLS Sound Suite(サウンドスウィート)」を5月27日から台数限定で受注を開始する。
富士重工業は27日、今夏に日本市場に投入する予定のスバル『インプレッサWRX STI 4ドア』と『インプレッサXV』の認知を図るため、スバルオフィシャルウェブサイトで事前告知活動を実施すると発表した。