夫婦+お子さん2人のKさんファミリー。夫婦で共用するために手に入れたアウディA4、その快適性をアップしたくてダンナさんが情報を仕入れてきた“調音施工”というメニュー。奥さまも気になった静粛性アップの処理がどこまで効果的なのかを検証した。
カーオーディオでは、「サウンドチューニング」が上手く決まるか否かで最終的なサウンドクオリティが変化する。なおその操作はプロに任せた方が確実だが、自分でやっても楽しめる。当連載ではそれを推奨し、設定法をレクチャーしている。
カーオーディオシステムのアップグレードに興味を抱きつつも「何から手を付けるべきかが分からない…」と躊躇していたら、当連載を参考にしてほしい。ここでは、全国の有名「カーオーディオ・プロショップ」に取材し各店が推す“スタートプラン”を紹介している。
純正イメージを崩さない取り付けはラゲッジのみならずコクピットにも反映されている。関さんのレクサスRX450hのフロントにはモレルの3ウェイを投入し取り付けはあくまでもスマート。北海道のAUDIO.VISUAL.SECURITY FISTが上質インストールを実践した。
4月19~25日のプレミアム会員向け記事=ビジネス、キーパーソンインタビュー、人事情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、スバルのADAS・自動運転技術に注目が集まった。EV時代におけるマツダや日産の動向も上位にランクインした。
カーオーディオ愛好家に親しまれている、あるいは羨望の眼差しを向けられている“逸品”を毎回1つずつ取り上げ、それらが“逸品”たりえている理由を紐解いている当連載。今回はイスラエル発の実力ブランド「モレル」の最新ハイエンドスピーカーに焦点を当てる。
カーオーディオシステムのバージョンアップにはコストがかかると思われがちだが、実はそれほど予算をかけずとも音を良くする方法がいくつかある。当特集では、それらを1つ1つ紹介しようと試みている。今回は前回に引き続き、簡単かつ効果抜群な音調整法を公開する。
日産自動車とパナソニックは4月19日、日産自動車の「NissanConnect」と、パナソニックが提供する「音声プッシュ通知」を連携させて、家庭内の家電を通じてクルマの移動情報や状態を音声で通知する新サービスを同日16時より開始した。
トヨタ・モビリティ基金(TMF)が事務局を務める「タテシナ会議自転車・二輪」分科会では、自転車事故の削減を目指し、「自転車事故削減に向けた新たな官民連携のあり方」に関するシンポジウムを開催した。
カーオーディオシステムを高性能化させたいと思ったら、プロの力を借りるべきだ。当特集ではそのような“音のプロ”が各地にいることを、そして彼らのバリューを解説している。今回は、プロが「サブウーファーボックス」の製作においても頼りになることを説明していく。